食べ放題、飲み放題で発生する大量の手書き注文を、端末1台でスマートに解決できます。
通常メニューのほかに放題メニューのカテゴリが作成されます。放題メニューの優先表示をオンにすれば、最初から注文カテゴリに放題プランが表示されます。通常注文の場合の表示はオレンジ色。放題メニューの場合は青色の表示となりますため、操作するスタッフが間違って放題メニューでの注文を通常メニューの注文として取るといったトラブルを防ぎます。
※1回の注文で通常メニューと放題メニューを同時に注文することはできかねます。
お客様が放題プランをご利用の場合、座席に放題マーク(P)とラストオーダーの時刻が表示されます。これによりどこの座席が何分まで食べ飲み放題が適応されるか一目で判断ができ、座席管理をスムーズにします。手書き伝票だと、どのテーブルがいつラストオーダーなのかを別の方法で管理しないといけませんが、ハンディの利用で注文から座席管理まで1台で確認することができますし、スタッフ間での共有も容易です。
注文可能時間設定
食べ飲み放題の時間が過ぎても注文を受け付けることが可能な注文許容時間の設定ができます。例えばラストオーダー時間までにスタッフが注文をとリに行けなかったとしても、設定した注文許容時間内であればそのままハンディから注文を送信することが可能です。
注文可能時間設定
管理画面より食べ飲み放題のプラン時間、ラストオーダーの時間を1分単位から設定可能です。例えば、30分・60分・90分をプランを作成すればハンディのメニューからお客様の利用時間に合わせたプランを提供可能です。
もし設定に困ったら・・
もし設定方法でお困りの場合、CASHIERカスタマーサポートまでご連絡ください！ご希望の運用方法をお伺いしてお店に適した設定、ご利用方法をサポートさせていただきます。
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