ラーメン屋、定食屋、うどん屋、入場券売り場、などでよく見かけるようになったタッチパネル型の券売機ですが、これまでの券売機は、店舗にあったイメージカラーを表現することが難しい点や、決まったレイアウトで商品を表示しなければいけないといった、お店の特徴に合わせた販売スタイルが確立できないという弱点を抱えておりました。
CASHIERが提供するタッチパネル型券売機(食券機)では、お店にあったカラー・レイアウトを選択することが可能です。 その機能の概要と設定方法をご紹介します。
CASHIERタッチパネル型券売機では、画面のカラーテーマを標準カラー、ライト、ダークの3つからカラー選択ができます。また 商品の1画面に表示するレイアウトを8つのパターンから選択することができ、 お店にあった画面レイアウトを設定することが可能です。
※なお、オリジナルの商品メニューを設定できるカスタマイズレイアウト機能もありますので、 本格的なデザインをご要望の場合はカスタマイズレイアウト機能を参考にしてください。
店舗に合わせてカラー選択
「標準(オレンジ基調)」「ライト」「ダーク」の3種類からテーマカラーを選択することができます。店舗や商品のカラーイメージにあったカラーテーマを選ぶことができます。
レイアウトパターン選択
商品ページのレイアウトは全8種類から選択が可能です。ページごとにレイアウトを選択することができ、商品数が少ない場合は大きく表示させたり、商品数が多い場合は、小さく表示したりと、店舗販売スタイルに合わせ、レイアウトをカスタマイズ可能です。
カテゴリーページ機能
店舗で扱っている商品をグループ分けした「商品カテゴリ」を表示し、カテゴリを選択してから商品を選択するフローも可能に。ドリンク、デザートといったグループを選択後、そのグループのページに移動できます。商品数の多い店舗では商品が選びにくくなることを解消し、利用者にとってわかりやすいフローで販売することが可能です。
お店のスタイルに合わせてディスプレイのレイアウトを自由にカスタマイズ可能。新紙幣も多言語も(4ヶ国語)にも対応。
お客様のスマートフォンを利用した次世代型オーダーシステム。ハードウェア費用がかからないため、コストを抑えたい飲食店様に人気の高い機能です。
非接触でのオーダーでホスピタリティを向上させるセルフオーダーシステム。
メニューレイアウト機能や飲み放題 / 食べ放題にも対応した新機能が人気です。
注文〜配膳〜会計までの業務をシンプルにするオーダーエントリーシステム。接客も大事にしながら、注文業務をデジタル化する機能です。
お会計業務に必要な基本的な操作です。
簡単でわかりやすい操作です。
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