今回をご導入頂いたのは、大阪 心斎橋で2024年2月20日よりオープンしたHotel Sanrriott 心斎橋様。こちらでは併設された「DAGASHI CAFE」のお会計業務にセルフレジを導入頂きました。
「国内外問わずお客様に来店していただけるようなアットホームな店造りを目指しており、セルフレジでの操作含め、日常では体験できない空間の提供していきたい」
そういったこだわりは内装やサービス内容からも非常に感じられます。
宿泊施設だけなく、記憶に残るカルチャー体験を
ホテルとして2024年2月20日よりオープンした、ホテルサンリオット心斎橋様。
日本らしさ・大阪らしさを大切にしながらも若い世代にも愛されるホテルがコンセプトになっているそうで、なにより宿泊できるだけでなく思わず写真を撮りたくなる様な体験ができるとのことです。
「内装が特徴で現代的にリミックスした【NEWトロ(NEW+レトロ)】といった現代感がありながらどこか懐かしさを感じられるホテルになっております。」
「宿泊だけでなくロビーには懐かしくもあり現代的な”NEO駄菓子空間”を味わえる駄菓子屋、 DAGASHI CAFEがございますので、そちらで駄菓子やお土産、そして宿泊だけでなく空間として楽しんで頂きたいですね。」
決め手は保証内容と導入コスト
セルフレジ導入に当たってホテルサンリオット心斎橋様が特に気にされていたのが費用とサポート。
利用想定は非常にシンプルで DAGASHI CAFEでのキャッシュレス専用。レジ担当スタッフが必要なく、いつでもお会計することが可能です。
「導入コスト、月額費用が検討した他社と比較して最も安かったのがCASHERさんで保証内容も他社に比べるとすごい良かったので、導入することにしました。」
当社のセルフレジはセルフレジ端末が158,000円、プロフェッショナルプラン4,400円とセルフレジ機能2,000円となっており、無料の電話、メールでのサポートやプロフェッショナルプランでの登録商品数50,000点も今回の場合、有効活用頂けるのではないでしょうか。
ホテルのオープンを控えて
2024年2月20日にオープンを控えた担当者様はこう語ります。
「国内外問わずに多くのお客様に宿泊して頂いて、お客様の大阪観光がより華やかに充実したものになって頂ければと思ってます。そのためにもアットホームな店作りを行なっていき多くのお客様にご宿泊頂ける様にしていきたいと思ってます。」
是非ともこの展望を叶えて頂けるようコンシェルジュとして今後もサポートを続けさせて頂きたいと思っております。皆様も大阪観光の際は是非ホテルサンリオット心斎橋をご利用されてはいかがでしょうか。