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アパレル店舗がPOSレジを導入するメリット・デメリットとは?選び方から事例まで幅広く解説! POSの基礎知識

アパレル店舗がPOSレジを導入するメリット・デメリットとは?選び方から事例まで幅広く解説!

アパレル店舗を運営する上でPOSレジがどういった点で有効なのか気になる方も多いのではないでしょうか。有効性を理解しておくことで、導入後のイメージがつきやすくなるでしょう。

そこで本記事では、アパレル店舗がPOSレジを導入するメリット・デメリット、また、在庫管理機能について詳しく解説していきます。

この記事でわかること

  • アパレル店舗におけるPOSレジの重要性
  • アパレル店舗にPOSレジを導入するメリット
  • アパレル店舗にPOSレジを導入するデメリット

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【今回のコラムをざっくりまとめると…】

この記事では、アパレル店舗がPOSレジを導入するメリットとデメリットについて説明されています。メリットとして、在庫管理の効率化や販売データの分析が挙げられ、これにより経営判断が迅速に行える点が強調されています。一方、デメリットには初期投資の高さやシステムの運用にかかる手間が指摘され、導入前に十分な検討が必要です。

目次
1 アパレル店舗におけるPOSレジの役割 1.1 仕入れに関する役割 1.2 在庫管理に関する役割 1.3 会計管理に関する役割 2 アパレル店舗にPOSレジは必要不可欠 2.1 アパレル店舗がかかえる在庫管理の問題 2.2 アパレル店舗に有効なPOSレジの在庫管理機能とは 3 アパレル店舗にPOSレジを導入するメリット 3.1 複数店舗で利用可能 3.2 在庫管理の一元化に有効 3.3 売上データ分析に活用 3.4 人件費削減に有効 4 アパレル店舗にPOSレジを導入するデメリット 4.1 停電時に利用できない 4.2 導入コストがかかる 5 アパレルショップにおけるPOSレジの選び方 5.1 操作性の良さ 5.2 必要な機能の有無 6 【徹底比較】アパレル業界に適したPOSレジ 7 POSレジ導入で成功したアパレル店舗の事例 7.1 POSレジを導入して、人件費削減とフランチャイズ展開を見据えたデータ管理に成功 7.2 POSレジを導入して、「完全セルフサービス」という店舗コンセプトの実現に成功 7.3 モバイル型POSレジを導入して、POP UPストアでの「場所を選ばない」柔軟な店舗運営とデータ活用に成功 8 利用する目的の明確化が必要 9 まとめ

アパレル店舗におけるPOSレジの役割

アパレル店舗における主な業務には接客のほかに仕入れ、在庫管理、会計管理といった業務があります。それぞれの業務におけるPOSレジの役割を解説します。

アパレル店舗にPOSレジは必要不可欠

アパレル店舗において在庫管理は会社経営に影響を与え、効率的に在庫管理を行うPOSレジの存在は不可欠です。POSレジによる誤りのない在庫管理によって売上や損失を理解できます。 ここではアパレル店舗における在庫管理の重要性やPOSレジで在庫管理問題を解決できる理由を解説します。

アパレル店舗にPOSレジを導入するメリット

アパレル店舗にPOSレジを導入するメリット

在庫管理から売上、顧客管理まで搭載したPOSレジは、アパレル店舗でも多機能に活躍します。 また、飲食店や雑貨店などの小売店においても「小売業向けPOSシステム」として導入される傾向にあります。アパレル業界でのPOSレジ導入には4つのメリットがあります。

アパレル店舗にPOSレジを導入するデメリット

小売業向けPOSシステムは主に小売店の売上管理に特化し、円滑な在庫管理を行う一方、デメリットを伴う恐れがあります。これから紹介する2つのデメリットを理解しておくことが大切です。

アパレルショップにおけるPOSレジの選び方

アパレルショップにPOSレジを導入する際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 操作性の良さ
  • 必要な機能の有無
  • 導入のしやすさとサポート体制

それぞれ解説します。

【徹底比較】アパレル業界に適したPOSレジ

POSレジには、幅広い業界に導入されている汎用性の高いものと、アパレル業界に特化したものがあります。アパレル向けPOSレジを選ぶ際は、汎用型と業界特化型のどちらが自店に合うかを見極めることが大切です。

 

汎用型POSレジはユーザー数が多く、オプションで必要な機能を拡張できるのが特徴です。一方でアパレル業界向けのPOSレジであれば、サイズ・カラー別の在庫管理やSKU運用、会員情報と購買履歴の紐づけ、EC連携といった機能が搭載されています。

 

以下では、アパレル業界に適したおすすめのPOSレジを紹介します。

 

機能・特徴

CASHIER

スマレジ

Airレジ

POS+ (ポスタス)

ユビレジ

Square

価格

月額0円~。事業規模に合わせて選べる柔軟なプランでコストを最適化

月額0円〜。高機能なプランは有料

基本料金0円。周辺機器は別途購入が必要

月額14,000円〜。業種特化型プランが豊富

月額6,900円〜。iPad1台で利用可能

月額0円〜。決済手数料が主な費用

売上データ分析機能

リアルタイムで経営状況を可視化。次の打ち手を力強くサポートする高度な分析機能を搭載

多角的なABC分析など、豊富な分析項目が強み

基本的な売上分析機能を標準搭載

飲食店や小売店などに特化した専門的なデータ分析が可能

様々な分析により「店舗の見える化」ができる

シンプルで直感的な売上レポートを提供

在庫管理機能

店舗とECの在庫を一元管理。欠品・過剰在庫のリスクを解消し、機会損失を防止

高機能な在庫管理。発注・検品・棚卸まで対応。(有料プラン)

基本的な商品ごとの在庫数を管理可能

複数店舗の在庫移動が可能。iPadの直感的な操作で入荷/棚卸作業が行える

アプリとクラウドで在庫管理、発注・原価/仕入れ業務をサポート

リアルタイムでの在庫追跡や在庫が少なくなれば自動通知が可能

複数店舗管理

クラウド型で全店舗の状況をどこからでもリアルタイムに把握。統括管理を効率化

複数店舗の売上・在庫情報を一元的に管理可能

店舗ごとの売上確認や商品マスタの共有が可能

全店舗の売上集計やPL管理、店舗横断でのABC分析など便利機能が多彩

各店舗の売上がリアルタイムで自動集計、売上報告もメールで自動配信

全店舗の売上データを一元的に管理・分析可能

EC対応

ECサイトの開設が可能。注文商品をお客様が店舗に取りに行くなど、受け取り方法の設定が可能

主要なECカートシステムとのデータ連携に対応

非対応

各種ECプラットフォームや外部サービスと連携

ユビレジAPIを用いれば実現できる可能性がある

無料で開設できる「Square オンラインビジネス」と連携

導入後のサポート

事業を知り尽くした専任担当による徹底サポート体制

最大365日の電話サポートあり。(プランによる)

チャット・メールが基本

365日の電話サポートや駆けつけサポート(有料)を提供

メール・電話でのサポート体制を用意

電話・メールでのサポートを提供

POSレジ導入で成功したアパレル店舗の事例

ここでは、POSレジの導入によって業務効率が改善された事例を紹介します。

利用する目的の明確化が必要

アパレル店舗に有効なPOSレジサービスは、レジの目的を明確化した上で導入することが大切です。 POSレジは売上管理や商品管理、顧客管理に加えて、見込まれる売上や退勤管理などマルチに機能を搭載しています。最低限必要な機能を揃えると、全従業員が円滑にPOSレジを活用できるようになり、コストを削減できるメリットも期待できます。 導入時は利用目的の明確化をした上で、店舗経営や企業理念に沿ったPOSレジの導入を推奨します。

まとめ

本記事では、アパレル店舗がPOSレジを導入するメリット・デメリットについて詳しく解説しました。 アパレル店舗でPOSレジを活用することは店舗の在庫管理の最適化の観点から非常に有効です。

しかし一方で、自社の導入目的を明確化せずに導入してしまうと実情に合わない事態も起こり得ます。そのため、導入目的を明確化した上での導入を心がけるようにしましょう。 アパレル向けPOSレジを提供している会社やカスタマイズ可能な会社もあるため、一度、提供会社に相談してみてはいかがでしょうか。 また、小売店におけるPOSレジ導入のメリットについては以下の記事をご覧ください。

関連記事:小売店にPOSレジを導入するメリットとは?機能も解説
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記事の投稿者PROFILE

CASHIER カスタマーサクセス

藤原 貴雄

2014年11月入社。前職はインテリア販売を経験し、接客/営業のスキルを磨く。
前職で培ったスキルをベースにPOSレンタルの営業や各地方の物販運営業務などを経験。
2021年CASHIER事業としてチーム変更し、
現在はカスタマーサクセスのリーダーとしてチームを纏める役割を担っている。

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