飲食店のPOSレジに必要な機能とは?おすすめのPOSレジも合わせてご紹介 POSの基礎知識

飲食店のPOSレジに必要な機能とは?おすすめのPOSレジも合わせてご紹介

2022/04/05

飲食店では欠かせないレジですが、近年POSシステムを搭載したPOSレジを導入する店舗が増えています。しかし、POSレジにはさまざまな種類や機能があり、何を導入したら良いかわからないという飲食店オーナー様も多いのではないでしょうか?POSレジを導入する際には、飲食店に必要な機能を理解して自店舗にあったPOSレジを導入することが大切です。

そこで本記事では、飲食店に必要なPOS機能をおすすめのレジと合わせて解説していきます。

この記事でわかること

  • POSレジを飲食店が導入するメリット
  • 飲食店のPOSレジに必要な機能
  • 飲食店の注文・連絡・会計業務のデジタル化を実現するオーダーシステムについて
  • 飲食店のPOSレジ導入に活用できる補助金・助成金
目次
1 POSレジを飲食店が導入するメリット 1.1 場所を選ばない 1.2 リアルタイムで稼働状況を確認できる 1.3 会計業務の負担を軽減できる 2 飲食店のPOSレジに必要な機能 2.1 レジ会計機能 2.2 顧客管理機能 2.3 複数店舗管理 2.4 分析機能 3 業務全体のデジタル化にはオーダーシステムを 3.1 「ハンディーオーダー」接客が強みの飲食店に 3.2 「テーブルオーダー」臨機応変な対応が求められる飲食店に 3.3 「タッチパネル券売機」キッチンに人手を集中させたい飲食店に 3.4 「モバイルオーダー」新たな販売チャネルを増やしたい飲食店に 4 飲食店におすすめのPOSレジ 4.1 CASHIER POSとは 4.2 CASHIER POSの特徴 5 飲食店のPOSレジ導入に活用できる補助金 5.1 小規模持続化補助金 5.2 働き方改革推進支援助成金 6 まとめ

POSレジを飲食店が導入するメリット

POSレジを飲食店が導入するメリット

近年多くの飲食店で導入が進んでいるPOSレジですが、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

場所を選ばない

POSレジはタブレットPOSレジなど、従来のレジスターに比べ小型なものが多くあります。

そのため、レジのためのスペースを最小限にすることができます。レジスペースを少なくする分、客席を増やすことでお店の回転率を上げられるようになるでしょう。

インターネット環境に接続することで、店外の決済にも対応できます。たとえば、商店街のイベントやフェスへの出店時に持ち運ぶことができ、限られたスペースにも設置が可能です。

リアルタイムで稼働状況を確認できる

POSレジでは、リアルタイムの売上状況や在庫管理などができます。常に最新の売上を把握できるため、毎日の大変な集計作業を短縮できるのも特徴のひとつです。

外出中にもスマホから稼働状況や売上の確認が可能です。店舗からの報告を待つことなく情報を共有できることで、迅速な意思決定や課題発見にも役立つでしょう。

会計業務の負担を軽減できる

POSレジではあらかじめ登録しておいた商品やメニューを会計時に選択、もしくはオーダーエントリーシステムから送信されているデータを表示するだけで会計が可能となります。

そのため、スタッフによる入力ミスや計算ミスを防ぐことができるだけでなく、会計業務の効率化にもつながります。

操作感においても、機会の操作に慣れていない年配のスタッフでも直感的な操作で使用できるよう工夫されたPOSレジが多くあるため安心です。POSレジ導入前に使用方法の共有をしっかりと行うことで、導入時から会計業務の負担軽減が期待できます。

飲食店のPOSレジに必要な機能

飲食店のPOSレジに必要な機能

飲食店にPOSレジを導入する際には、どのような機能が必要となるのでしょうか?飲食店における業務の特徴を踏まえたうえで、必要なレジ機能を理解しておくことが重要です。

レジ会計機能

レジ会計機能は欠かせない機能のひとつですが、通常の会計機能に加えキャッシュレス対応の決済機能が必須となるでしょう。

キャッシュレス化が進む現代では、クレジットカード以外にも電子決済やQRコード決済などさまざまな種類があり、決済手段が豊富になってきています。

キャッシュレス需要に応えるためにも、キャッシュレス決済に対応できる機能を備えておくことが重要です。

顧客管理機能

顧客管理機能は、顧客の購買履歴を管理する機能で、購入した商品やメニュー、来店日時や時間、会員番号などの管理が可能です。また、予約管理システムと連携することで、顧客情報から詳細な分析も行えるでしょう。

顧客情報管理を行うことで、複数のデータを収集して店舗の課題や改善施策などを分析できるようになります。

たとえば、来店の多い時間や時期を狙ってキャンペーンをしたり、クーポンを配布したりするなど店舗のマーケティングをするうえで役立つ機能といえます。

顧客管理についてはコチラの記事でも解説しています。

参考記事:POSレジに求められる顧客管理機能とは

複数店舗管理

POSレジでは、複数ある店舗のデータや情報を一元管理することができます。これにより、全店舗の売上や在庫、人員を把握することができ、コスト削減などに貢献します。

また、在庫データも共有できるため他店舗と協力した運用体制を整えることも可能となるでしょう。

自店舗だけでは把握できなかった課題も、他店舗のデータと比較することで新たな気づきがあるかもしれません。複数店舗のデータを一元管理することは情報管理の観点からだけではなく、マーケティングにも活かすことができます。

分析機能

分析機能を取り入れることで、売上管理をすることが可能です。分析機能により、集計データから商品がよく購買される時間帯や、売れ筋商品は何か、反対に在庫が残ってしまう商品は何かなどの確認ができます。

分析を行うことで、人員配置の再検討や在庫の調整、新メニューの開発など多方面に活かすこともできるでしょう。

業務全体のデジタル化にはオーダーシステムを

オーダーシステム(オーダーエントリーシステム)とは、飲食店における注文・連絡・会計といった業務をデジタル化するシステムのことです。
例えば、注文をハンディ端末に入力すると、自動連携されたキッチンのプリンターで伝票を出力したり、顧客が自分で注文をタッチパネルで入力したりといった体制を取れるようになります。

労働力の減少や感染症対策などにより、従来の経営方法では従業員にかかる負担が大きくなる傾向にあります。本来のサービスへ集中できる環境を整えるためには、業務を効率化することが必要です。その実現のために、POSレジと連携できる機器を組み合わせたオーダーシステムを導入する飲食店が増えています。

オーダーシステムは、自店舗の特徴に合わせて機器を選択することが可能です。店舗の特徴ごとに、おすすめのオーダーシステムをご紹介します。

「ハンディーオーダー」接客が強みの飲食店に

顧客への接客が強みとなっている飲食店の場合、「ハンディーオーダー」で接客に集中できる環境をつくりだすことができます。
注文や会計を自動化せずに、従業員がハンディ端末を用いて顧客とのコミュニケーションを図ります。ハンディ端末に入力された注文は、「注文→キッチン→会計」と自動的に連携されるため、伝達や計算による手間やミスが起きにくくなるのです。

「テーブルオーダー」臨機応変な対応が求められる飲食店に

例えば、メニューの入れ替えが多い飲食店や海外の顧客が多い飲食店の場合、「テーブルオーダー」で従業員の負担を減らし、業務効率化につなげることができます。
タブレット端末や顧客が自身のスマホから行えるシステムを導入することで、注文業務を自動化します。
システムの導入によって、メニューの一括登録や言語選択が可能になるため、臨機応変な対応が必要となる飲食店や接客業務を減らしたい飲食店で取り入れられているシステムです。

「タッチパネル券売機」キッチンに人手を集中させたい飲食店に

回転率を上げたい飲食店や労働力が不足している飲食店の場合、「タッチパネル券売機」で料理の提供に集中できる環境をつくりだすことができます。
注文と会計を自動化し、同時に行うため、顧客にかかる工数を最小限に抑えられます。

「モバイルオーダー」新たな販売チャネルを増やしたい飲食店に

感染症対策の一環として、テイクアウトを新たに始めた飲食店が多くあるのではないでしょうか。テイクアウトにかかる従業員を減らし、店内の密を避けるために、「モバイルオーダー」の利用が取り入れられています。
「モバイルオーダー」では、来店前に顧客が自身のスマホやタブレットを利用して、注文と決済を行うことができるシステムです。そのため、顧客が来店した際に行うことは、商品を受け渡すことのみとなり、効率的に販売チャネルの増やすことができます。

業務のデジタル化を検討している飲食店の方は、自店舗にとって最適なのはPOSレジのみの導入か、オーダーシステムの導入かを選択することが大切です。

飲食店におすすめのPOSレジ

POSレジシステムにはさまざまな種類があり、どれを選べば良いのか分からないという飲食店オーナー様も多いのではないでしょうか?そこでご紹介したいのが、CASHIER POSです。

CASHIER POSとは

CASHIER POSとは、あらゆる店舗にあわせて必要な機能を追加することで、オリジナルのPOSシステムを組むことができるマルチチャネルPOSシステムです。

自店舗で必要な機能を自由にカスタマイズすることができるため、より効果的にPOSレジを導入できるようになります。

CASHIER POSの特徴

CASHIER POSの特徴として、カスタマイズできる機能が豊富なため、自由度が高い点が挙げられます。

飲食店のオーダーに対応する「CASHIER ORDER」、モバイルセルフレジや事前オーダーといったリテールビジネスの効率化を支援する「CASHIER OMO 」、コロナ禍で普及が加速する電子マネーやコード決済に幅広く対応する「PAYMENT」など、自社に必要な機能を追加することが可能です。

自社の状況に合わせたカスタマイズをしたいといった要望に応えられる自由度の高さが強みとなっており、他ではできない自店舗オリジナルのPOSレジの導入を実現しています。

飲食店のPOSレジ導入に活用できる補助金

POSレジの導入コストをネックに感じている方も多いのではないでしょうか?実は、補助金を活用してPOSレジ導入にかかる費用を抑えることができます。

小規模持続化補助金

POSレジ導入の際に活用できる補助金のひとつに、小規模持続化補助金があります。これは、商工会議所の管轄地域内で事業を営んでいる小規模事業者を対象に、事業持続のために給付される補助金です。

働き方改革推進支援助成金

活用できる補助金制度には、働き方改革推進支援助成金もあります。中小企業や小規模事業者向けの制度で、レジ導入で利用する場合は勤務時間インターバルコースで受けることができます。

これは、勤務終了後や次の勤務までに一定期間以上の休息時間を設けることで、働く人の健康状態を推進するためや過重労働の防止を図るための助成金です。

まとめ

飲食店でレジを効果的に使うためには、飲食店向けの機能をしっかりと理解しておくことが重要です。また、飲食店といっても店舗ごとに必要となる機能は異なるため、自店舗の運営形態や業務内容に合わせて導入するようにしましょう。

POSレジの導入についてはこちらの記事でも解説しています。
参考記事:POSレジ導入の手順とは?メリットや補助金などの基礎をまるごと解説

CASHIER POSでは、豊富な種類の機能から自由にカスタマイズして、自店舗に合ったPOSレジをご提供できます。ぜひこの機会にPOSレジの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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