業者依存から脱却!東京音楽大学がメニュー・価格変更を内製化し、運用効率化を実現。

今回お話をお伺いしたのは、東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス様。2020年度グッドデザイン賞を受賞された素晴らしいキャンパス内の学生レストランに、CASHIERのタッチパネル型券売機を導入いただきました。

施設情報課の唐澤様と学生レストランを運営されている株式会社昭和イーティングの下川様に、タッチパネル型券売機を導入いただいた背景や、導入後の変化について詳しくお伺いしました。

店舗について

東京音楽大学の沿革と、キャンパスの概要について教えてください。

東京音楽大学は1907年設立の東洋音楽学校を前身とする、日本で最も古い歴史を持つ私立の音楽大学です。「音楽を通して社会に貢献する」を理念に掲げ、中目黒・代官山キャンパスと池袋キャンパスの2拠点を構えています。

学生レストランはどんなコンセプトで運営されていますか。


「地域に開かれたレストラン」として、学生や教職員だけでなく一般のお客様も利用でき、日替わりでバラエティ豊かなメニューを提供することで、地域の方々の憩いや交流の場となることを目指しています。中目黒・代官山キャンパスでは、平均して一日約230名が利用しています。

学生食堂内①

導入に至るまでの経緯

CASHIER導入前の券売機が抱えていた課題は何でしたか。

以前の券売機は現金決済のみで、新硬貨・新紙幣に対応していませんでした。また、メニュー変更や価格変更の際に業者を呼ぶ必要があり、業者派遣費などのコストがかかり、さらに変更にも時間がかかるという運用上の大きな課題がありました。

今回、CASHIERのタッチパネル型券売機を選んだ決め手は何ですか?

決め手は、管理画面からメニュー変更やデータ管理などの情報がパソコンで全て操作可能であるという利便性です。以前のような業者に依頼する必要がなく、電話サポートを受けながら自分たちで対応できるメンテナンスフリーな点が大学側にとって非常に魅力的でした。

唐澤様

実際に使用してみて

タッチパネル型になったことで利便性や、利用者の方々からの反応はいかがでしたか。

画面が大型化したことで、特に近隣の高齢の一般利用者にとって見やすく、選択ボタンも大きくなったため、券売機の操作が分かりやすくなったと好評です。

メニューの変更や入れ替えといった、券売機の運用面での利便性はいかがですか。

期間限定メニューの追加やオープンキャンパス用のメニューへの切り替えなどの作業が、管理画面からスムーズに行えるようになりました。これにより、今までの券売機では不可能だった柔軟な運用が可能になっています。

データ活用について、日々の営業で特にどのような情報を重視してチェックされていますか。

営業終了後には毎日、メニューごとの販売食数や、学生・一般といった利用者別の売れ行き、さらには電子決済と現金の割合など、細かなデータをチェックしています。特に、誰に何が売れたかという分析が可能になった点が大きなメリットです。

タッチパネル型券売機①

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

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今後、券売機のシステム以外で導入を検討したいサービスなどはありますか。

モバイルオーダーやスマホオーダーのような、お客様が席から注文・決済し、厨房と連携されるようなシステムに興味があります。導入すれば、券売機を経由しない、さらなる回転率の向上や顧客体験の改善が可能になると考えています。

今後の展望や、地域社会との関わりについてどのようにお考えですか。

2027年に東京音楽大学は創立120周年(私立の音楽大学としては初)を迎えます。伝統を大切にしつつ、新しい専攻(ミュージックビジネス・テクノロジー)の開設など、伝統と革新を共存させ、さらなる挑戦・進化を続けています。学生レストランは、引き続き地域の方々との交流の場として活用していきたいと考えています。

1907年からの輝かしい伝統を大切にしながら、常に未来を見据える東京音楽大学様。

CASHIERのタッチパネル型券売機は、その歴史を支える学生レストランにおいて、データに基づいた効率的な運営と、地域の方々へのより良いサービス提供するためのツールという両輪を担っています。

2027年の創立120周年に向け、革新的な挑戦を続ける貴学のさらなるご発展を、CASHIERは引き続き、最新のPOSシステムを通じてサポートしてまいります。

tcm看板

コスパ最強のCASHIERと出会い、究極の「早い・安い・美味い」を実現!

今回お話をお伺いしたのは、驛麺家ミナモア店様。創業から120年以上、広島駅で駅弁を提供している広島駅弁当株式会社様が運営されています。

今回、広島駅直結の大型商業施設であるミナモア内にオープンされるタイミングでCASHIERのタッチパネル型券売機を導入いただきました。

鉄道部の藤田様に、タッチパネル型券売機を導入いただいた背景や、導入後の変化について詳しくお話をお伺いしました。

店舗について

広島駅弁当株式会社様の事業内容や歴史についてお聞かせください。

ー創業120年以上の歴史を持つ弊社は、駅弁の製造・販売を主軸としています。

その飲食部門である「驛麺家」は、50年以上の歴史を持つ駅ホームの立ち食いうどん屋の文化を継 承し、2014年に事業を開始しました。現在では駅弁事業に加え、給食や配食など、「食を通じて地域の課題を解決する」企業として多角的に事業を展開しています。

驛麺家 ミナモア店について教えてください。

ー2025年3月に、広島県民が長らく待ち侘びた商業施設である「ミナモア」のグランドオープンのタイミングで、ミナモア内に驛麺家の4店舗目をオープンさせていただきました。

ミナモアは広島駅直結の施設なので、急いでいるお客様が多いです。そのため、注文から提供までのスピードを大切にしていますし、テイクアウトやお弁当の販売も行っています。

導入に至るまでの経緯

導入前の課題についてお聞かせください

ー導入前に抱えていた課題は大きく2点ありました。

1点目は、メニュー変更に手間がかかっていたことです。他の3店舗ではボタン式の券売機を導入していましたが、メニュー変更に手間がかかっていました。驛麺家はメニュー数も多いですし、期間限定メニューも積極的に出しています。そのため、簡単にメニュー変更をしたいと思っていました。

2点目は、タッチパネル型の券売機の価格が予算を超えていたことです。2、3年前にタッチパネル券売機を検討したことがありましたが、その値段の高さに驚きました。そのイメージが強かったので、今回も費用を抑えられるボタン式の券売機にする予定でした。

CASHIERのタッチパネル型券売機を選んだ決め手は何ですか?

ー他社の券売機とも比較した時に、最もコスパ良く店舗の課題を解決してくれる券売機だったからです。

ミナモア店の開店準備のタイミングで、「念の為タッチパネル型も見ておこう」と数社で比較させていただきました。タッチパネル型にすることで、メニュー変更やデータ分析などがPC上でできることは分かっていたのですが、CASHIERさんの費用に驚きました。他社と比べても圧倒的に安く、必要な機能は十分に備わっているので、迷うことなく導入を決めました。

実際に使用してみて

注文から提供までの流れを教えてください。

ーお客様は、店舗入り口に設置してある券売機で商品を選んで注文し、会計を済ませます。その後、出てきた食券を手にお渡しカウンターの列に並び、受け取ります。

厨房には券売機と連動したキッチンプリンターを置いていて、お客様から注文が入るとキッチンプリンターからレシートが出力されるので、すぐに調理に取り掛かることができます。これが我々のスピード提供の秘訣です。

お客様の使用感はいかがですか?

ーオープン当初は使い方に迷われるお客様もいましたが、一度レクチャーしたらすぐに覚えていただけています。当店はありがたいことにリピートのお客様が多いので、オープンしてから半年経った今ではお客様の操作スピードも早くなり、回転率も向上しています。

またタッチパネル型だと、ボタン式とは違って商品の写真が表示されるので、お客様も直感的に操作していただけていると感じています。商品の魅力も写真を通して伝えられているので嬉しいです。

データ活用はどのように行っていますか?

ー主に「時間帯別」と「メニュー別」の売上データを見ています。

時間帯別の売上傾向から、ピークであるランチタイムに加え、広島東洋カープのスタジアムが近いことから、試合前の時間帯にも混雑することが分かりました。現在、このデータを元にシフトを調整し、人件費の適正化を進めています。

また、メニュー別の売上データを細かく分析することで、時間帯ごとの売れ筋商品や隠れた人気商品を正確に見つけ出し、その結果を新たな期間限定メニューのアイデアや効果的な販促戦略の立案に活かしています。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

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イチオシの商品についてお聞かせください。

ーオリジナルのかき揚げが入った、「かき揚げうどん」です。

このメニューは、驛麺家1号店がオープンする記念で生まれた思い入れのあるメニューで、現在もたくさんのお客様から親しまれています。オリジナルのかき揚げは、紅生姜やちくわ、エビなど、他ではなかなか味わえない食材が組み合わされて作られています。

また、驛麺家はどのメニューもかなりリーズナブルな価格で提供しており、「早い・安い・美味い」を目指し続けております。ぜひ広島駅に訪れた方には一度味わっていただきたいです。

お客様ファーストで「早い・安い・美味い」を実現し、広島県民に長く愛されている驛麺家様の魅力が大変よく分かりました。今後も、驛麺家様の発展をサポートし続けられるよう、日々CASHIERのサービス向上に努めてまいります。

ラーメンに集中できる環境構築。将来を見据え進化する券売機を採用したワケ。

お話をお伺いさせていただきましたのは、東京都港区赤坂に2024年2月にオープンされたラーメン翡翠様。

「ラーメンを食べて喜んでいただけるのが一番嬉しい。」

そう語るのはオーナーシェフの渡辺様。

今回、タッチパネル型券売機を導入された背景や、その後の具体的な運用・活用方法について詳しくお話をお伺いしました。

ラーメン翡翠(ひすい)

「20年間、飲食業界でさまざまな料理を作ってきました。今回一番好きで、一番情熱を注げる料理としてラーメンを選んで独立をしました。」

「飲食業界に長くいたと言っても、ラーメン業界は未経験でしたので、飲食店に勤めながら、約2年間ほどラーメン店でも働かせていただいていました。料理人として、レシピは自分で考えるべきものだと思っていたので、そこでは主に接客の姿勢やスタンスを学ばせていただきました。」

渡辺様には翡翠のラーメンについてもお話しを伺いました。

「翡翠のラーメンは、店内にある製麺機で麺から手作りしていまして、スープや具材に関しても、麺に使うかんすいを除き、添加物は一切使用していません。自分の今までの経験から、各素材の味の調和を楽しんでいただける一杯をお出ししてます。20年間料理をやってきたからこそ、ラーメンで、何か自分の表現力を活かしたいと思っていたので。」

ラーメンについてお話しを伺う中で、『特別こだわっているところはない』とお話しをいただきました。ラーメンと言えば、それぞれご自身の渾身の一杯を提供されるイメージがありますが、その言葉の背景にはどういった思いがあるのでしょうか。

「他の人から見たら、こだわっているように見えるかもしれませんが、自分にとっては当たり前なんです。だからこそ、やれることは全部やろうと思ってます。」

使用する食材はできる限り産地まで足を運んで選び、ラーメンのベースとなる醤油や塩も全国を回って厳選。ラーメンのどんぶりまでご自分で作られたそうです。

「作れるものは全て自分で作ることが私の当たり前ですね。素材の組み合わせとか、その素材の特徴みたいなものをそれぞれ生かして、美味しい一杯を提供できるように試行錯誤しています。」

現金トラブルの回避と進化する券売機

「開業にはどうしても初期費用がかかりますので、まずは自分の作りたいラーメンに集中できる環境を整えることが何よりも大切だと思っていました。だからこそ、人件費を抑えられる券売機の導入は、開業準備の段階から検討していました。食券システム自体はすでに完成された仕組みだと思いますし、ラーメン店のオペレーションにも非常に適しています。あとは、アナログのボタン型にするか、デジタルのタッチパネル型にするかという選択だけでしたね。」

いくつかの選択肢の中から、自分の店に最も適した券売機の検討を進められていた渡辺様。今回の導入にあたり、なぜキャッシュレス決済限定のタッチパネル型券売機を選択したのでしょうか。

「タッチパネル型の券売機であれば、メニューの変更にも柔軟に対応できますし、現金には極力触れたくなかったので、キャッシュレスで運営ができるタッチパネル型の券売機を探していました。」

長年飲食業に携わっていたからこそ、現金決済によるリスクも実感されていた渡辺様。

「現金会計は、釣銭の受け渡しミスや、盗難といったリスクがあります。実際にそういったトラブルも経験してきました。未然に防ぐという意味でも、キャッシュレスに対応した券売機は必須だと感じていましたね。」

券売機の導入にあたっては、4社から見積もりを取り、費用面や機能性を比較検討され、その結果、最もコストを抑えつつ、要件を満たしていたCASHIERのタッチパネル型券売機を選んでいただきました。

「実は、以前お手伝いしていた店舗でもCASHIERさんの券売機を使っていて、そのときの操作性や安定性への信頼感も大きな決め手です。」

「さらに、選定の決め手のひとつとなったのが、将来を見据えた機能性でした。多言語表示に対応していたり、スマートフォンのようにシステムのアップデートが可能だったりと、長く使い続ける上でのメリットも大きいと感じました。」

CASHIERでは、定期的にシステムのアップデートを行い、常に使いやすいサービスを目指して改良を重ねています。お客様に安心してご利用いただけるよう、日々の運用性や利便性の向上にも努めています。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

券売機と管理システムの活用で、お客様に喜ばれるお店へ

売上管理の手軽さで日々の業務負担を軽減

「キャッシュレス決済のみの運営にしたことで、以前の職場では1時間以上かかっていたレジ締めの作業が不要になりました。売上データもリアルタイムでシステムに反映されるため、管理の手間がほとんどないですね。現金を扱わないのでで、お金に関するトラブルや、人による釣銭ミスなどのリスクがない点も非常に助かっています。」

「また、毎朝限定メニューなどの変更を行っているのですが、新しい商品の登録も短時間で完了し、すぐに反映できるのは大きな利点です。写真付きのメニュー情報を事前にストックしておけば、当日は数タップで更新できるので、冷やし中華やつけ麺といった日替わりのアイデアもすぐに券売機に反映することができています。」

「料理人としては、職業病のように、旬の食材を見つけると新しいメニューを開発したくなってしまうんです。その分、メニューの変更や追加も多くなるのですが、簡単に操作できる商品登録機能は、毎朝欠かさず活用しています。」

CASHIERでは、初期導入時のメニュー登録を無料でサポートしております。運用開始後も、商品登録やメニューの更新をサポートし、お客様ご自身でも簡単に追加や更新作業を行っていただけます。

戦略的にニーズを見える化し、最適な営業を

「売上データは管理システムからすぐにCSVで出力し、日々の管理に活用しています。」

「また、CASHIERさんの管理画面上では、売上データに加えて、トッピングなどの商品ごとに販売数や時間帯別のオーダー傾向といった情報をリアルタイムで確認できるため、たとえば、今日何杯出たか、どのトッピングが人気だったか、といった情報がすぐに把握できるのでいいですね。」

「こうした細かい数値を自分たちで集計しなくて済むのは、本当に助かっています。手作業でデータをまとめるのは大きな負担ですし、券売機と管理システムを入れて、業務の効率化に大きく貢献していると実感しています。」

言葉の壁を越える券売機で広がる来店機会

「翡翠がある赤坂は外資系企業が多く、外国人の方が非常に多いエリアです。さらにインバウンド需要も高まっているため、今後は外国語対応の必要性がますます高まってくると感じています。」

「現時点では、外国人のお客様の比率はそれほど高くありませんが、店舗の認知度が上がるにつれて、今後の来店増加を見込んでいます。そのため、多言語対応機能は今後積極的に活用していく予定ですね。」

CASHIERのタッチパネル型券売機には、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語に対応した表示切り替え機能が搭載されており、日本語が読めない訪日観光客の方でも、簡単に操作できる仕様となっています。

「すでに機能として備わっているので、今後どんどん活用していきたいですね。」

と渡辺様は今後の展望を語ってくださいました。

家族に食べさせたいと思える一杯を

「ラーメンは、自分の感覚や経験を込めて作る料理。だからこそ、家族や子どもにも安心して食べさせられるものを提供したいんです。もちろん、お客様に喜んでいただきたいという想いはありますが、いつも自分の家族に食べさせたいという気持ちで、一杯一杯を作っています。」

20年以上の料理経験をもつ渡邉様がラーメンに込めるのは、こだわりではなく当たり前の積み重ねです。

「適当にやるのが一番いい」

と笑って話すその姿には、長年の経験に裏打ちされた自信と確かな信頼感がにじみ出ています。

「難しく考えすぎず、自然体で向き合うこと。そうすることでお客様にも喜んでいただけるんです。」

これからも、季節の素材を取り入れた新メニュー開発や、お客様の期待に応える柔軟な姿勢を大切にされている渡辺様の店作りを我々CASHIERは今後ともサポートさせていただきます。

”早く・安く・ヘルシー”なスープカレー、券売機で叶えたワンオペ体制。

今回、タッチパネル型券売機を導入いただきましたのは東京都の大塚駅から徒歩3分のところに2024年11月、新しくオープンされた東京エイジングスパイス様。

「券売機を活用してお客様を待たせない、安く・早く・ヘルシーなスープカレーを提供したい。」

こう話すのは代表社員の片瀬様。

そんな思いをお持ちのスープカレー専門店に今回、タッチパネル型券売機と自動釣銭機の導入のお手伝いをさせていただきました。

東京エイジングスパイス

「実はスープカレーって2回3回と何度もリピートされにくいジャンルでして…。」

そう話すのは代表社員の片瀬様。スープカレーはスパイスにとてもこだわって作る店舗さんが多く、価格が高くて提供までの時間が長いお店が多いそうです。そんな業界の中で、東京エイジングスパイス様は『安い』、『早い』、『ヘルシー』といった真逆のコンセプトでオープンされました。

「当店では毎日食べられるおいしくてリーズナブルなお店を目指し、スープカレーを提供しています。基本的には具材は野菜のみですが、お客様に満足いただけるように野菜の種類を最大14種類までご用意しています。また、毎日食べていただくけるようカレーのベースも現在はレギュラーメニュー3種にトマトや海老などの限定カレー2種を増やした5種類を提供しております。」

「さらに、野菜だけでは物足りないと感じられる方には追加トッピングでとんかつやチキンレッグなどのお肉系を追加することも可能ですので、自分好みにカスタマイズして楽しんでいただければなと思っています。」

「味にはもちろんこだわりながら、尖らせすぎないことが東京エイジングスパイスとしての魅力だと考えているので、そのいい塩梅を表現できるように意識しながら商品開発を行っています。実際に、スープカレーが好きでよく食べるけど、『ここは本当に美味しい。』『また来ます。』といったお褒めの言葉をお客様からいただいていています。やはりスープカレーを褒めていただけるのはとても嬉しいですね。」

そんな片瀬様のこだわりとコンセプトから、お店はランチのピークタイムでは満席、オープンして約半年ながらリピーターの方や美味しいと言ってくださる方がたくさんいらっしゃるそうです。

1人でも回る店づくりを実現するための券売機運用

新規開業にあたり、1人でも店舗運営が成り立つオペレーション体制を目指されていたという片瀬様。

「スープカレーは、トッピングの選択肢が多いので、お客様に口頭で注文をいただく場合、内容の確認や伝達に時間がかかってしまいます。なので、券売機を利用してそこのオーダーミスを防止できるように。そして人数を最小限で運営できるようにしようと思ってました。」

「例えばスタッフがオーダーを受ける形式で営業した場合、お客様の注文を伺っている間に新たに来店されたお客様の注文が遅れてしまう可能性がありますし、例えば10名のお客様に対応するだけでも、1人あたり3分かかるとすれば、極端な話30分以上の時間を要してしまい、大きな時間のロスになります。こうした非効率な状況を排除することが、ワンオペレーションで円滑に店舗を運営していくためには必要だと考えていました。」

「券売機を導入すれば、お客様がメニューを選択する自由度を確保しつつ、スタッフは調理に専念できるような環境が作れると思っていました。注文ミスの防止にも繋がり、初めての来店でもスムーズに注文から会計までを完結できる仕組みが実現しています。特に、ランチなどの繁忙時間帯を効率よく乗り切るためにも、オープン初期からの券売機導入は欠かせない選択でした。」

迷わず使える券売機で現場もお客様も安心

「数社を比較検討した中で、CASHIERさんを選んだ理由の一つが、新古品の自動釣銭機を購入することで、初期導入コストを抑えられた点です。他社では、新品の導入が前提となっているケースもありましたが、CASHIERさんはそうした点にも柔軟に対応してくださり、コスト面で大きな魅力を感じました。」

「また、他社さんのように正直あまり使わないような機能を多数備えているわけではなく、必要な機能だけがシンプルにまとめられている点も、新規開業をするとなった際に非常に相性が良かったですね。複数の企業さんのショールームを訪れて、それぞれの券売機を実際に見させていただきましたが、機能面で大きな差は感じなかったものの、CASHIERさんの券売機は画面の見やすさや直感的な操作性に安心感がありましたね。」

必要なものを備えたシンプルな構成で、過不足のない設計になっているのもCASHIERの大きな魅力です。機能が絞られている分、現場の運用に迷いが生じにくく、お客様にもスタッフにもすぐに使いこなしていただくことができます。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

注文から5分で提供可能なスープカレーの仕組み

CASHIERの券売機は、お客様に注文から会計をしていただきますと、注文情報がキッチンプリンターを通じて即座に厨房に伝達されます。

「券売機の導入により、店内の注文効率はもちろん、注文と伝達に人を介さないことで、オーダーミスや聞き間違いはないですね。お会計が済んだらすぐに調理に取り掛かっていただけるため、タイミング次第では、注文からわずか5分ほどでスピーディーに提供することも可能ですね。」

「大塚駅周辺は住宅だけでなくオフィスも多く、会社員の休憩時間は基本的に1時間程度しか無いですよね。提供に20〜30分かかってしまうと、実際に食事をする時間がほとんど取れず、移動時間を含めると、10分も食べる時間がないというケースも珍しくないです。なので、短時間での料理提供は必須で、CASHIERさんの券売機の活用することで、忙しいお客様にもスムーズに対応できる体制を整えることができていて、本当に助かっています。」

基本的にはセルフスタイルでありながら、店舗全体の提供スピードと顧客満足度のバランスを保つ最適な運用を確立されています。ワンオペレーションでも質の高いサービスが提供できているとのことで、我々CASHIERとしても非常に嬉しく思います。
「さらに、オープンから半年が経ち、最近では外国人観光客のお客様も増えてきました。スタッフの外国語対応なども今後の課題ではありますが、券売機が多言語対応しているため、皆さん問題なくご利用いただいており、とても助かっています。」

CSV抽出で現場に活きるデータ活用を実現

「現在は、CASHIERの管理システムを活用し、日別、月別の注文履歴や商品別売上の確認や、時間帯別の傾向の把握を行っています。」

「それ以外にも売上データを管理システム上からCSVで抽出し、独自にABC分析などの分析を行っています。今後は限定商品の評価や、将来的なレギュラーメニュー化、新規メニュー開発の判断材料としてもデータの活用範囲を広げていく予定です。」

「操作にやや手間のかかる部分もありますが、どの項目からでもCSVデータを抽出できる点は非常に助かっています。今後は販促の施策や運用の幅を広げていきたいですね。」

実際に、CASHIERの管理システムから、曜日別・時間帯別の売れ行きデータをもとに、仕込み量の最適化やメニュー構成の見直しを検討するなど、実務に直結するデータ運用をしていただくことが可能です。

健康で価値ある日常食を、お客様に届けたい

片瀬様がこのお店に込めた想いは、『SNS映えする料理ではなく、日常にちゃんと根ざした健康的で価値ある食事を提供したい』というシンプルで力強い信念にあります。

「最近はインスタ映えを意識した過剰な盛り付けや高価格な料理が目立ちますが、それが毎日の食事に本当に必要なのか。働く人や地域に暮らす人が、気軽に栄養のあるものを食べられる店がもっとあっていいのではないかと思います。」

実際に東京エイジングスパイス様は、複数の野菜が取れるヘルシーなスープカレーを880円で提供されており、他のメニューもほとんどが1000円前後と、リーズナブルな価格設定が魅力的です。さらに、トッピングは10種類以上と豊富で、毎日通っても飽きが来ないように工夫されています。

「私のおすすめは山盛小海老の海老東京スープカレーと痺辛山椒東京スープカレーです。特製の海老スープに山盛りの小エビをたっぷり乗せた海老づくしの一杯と、山椒の風味を存分に楽しめる、痺れる辛さがクセになる一品です。ぜひ一度食べにきてください。ご来店お待ちしております。」

日常で食べたくなるヘルシーで手頃なスープカレーを提供されている東京エイジングスパイス様の挑戦を、CASHIERは安定したワンオペレーション運営のサポートをしてまいります。

券売機で注文から会計をセルフ化、広い店内でも少人数で安定した営業を可能に。

今回、タッチパネル型券売機と自動釣銭機、呼出モニター機能を導入いただきましたのは、武蔵野うどん竹國 青梅店様。

2024年10月に東京都青梅市でオープンした、フランチャイズの武蔵野うどん専門店。ロードサイドに位置したこちらの店舗は地元の方々を中心とした多くの方に愛されており、特にお昼時には多くのお客様が武蔵野うどんを求めて来店されているそうです。

武蔵野うどん竹國 青梅店

武蔵野うどんを提供されている竹國 青梅店様。代表の横山様にフランチャイズのお店を始められたきっかけについてお伺いしました。

「竹國を始める前はもともと、焼き鳥居酒屋を2店舗展開し、3店舗目の出店準備をしていました。ですが当時、新型コロナウイルスの影響を受け、休業を余儀なくされたことで、飲食店そのもののあり方を見つめ直すきっかけになりました。」

「当時は夜営業の焼き鳥屋が主軸でしたが、感染拡大による客足の減少や、営業時間の制限を受けて、経営がパンデミックなどに左右されない新たな飲食店を始めようと思ったんです。コロナ禍をきっかけに既存の焼き鳥屋の経営を息子に任せて新しくお昼業態のうどん屋にチャレンジすることにしました。」

今回、居酒屋からうどん業態という新たな道を歩み始めた横山様。そんな横山様にお店の魅力についてお話しをいただきました。

「武蔵野うどんは武蔵野台地で昔から育てられてきた小麦を使用して作られたうどんのことで、讃岐うどんが流れるような喉越しを特徴とするのに対して、武蔵野うどんはワシワシとした強いコシと弾力のある食感が持ち味で、噛めば噛むほど口に広がる小麦の味が特徴です。」

「そして、竹國の魅力の1つは、そんな食べ応えのある武蔵野うどんのサイズが並盛、中盛、大盛、特盛の4種類から選べる点ですね。特盛は、麺の量が1kgにもなりますが、どのサイズを注文いただいても追加料金がかからないんです。やはり、多くのお客様は中盛と大盛をご注文されますが、特盛の注文をいただくことも少なくありません。」

広い店舗を生かすためのセルフ化という選択

今回、新規開業でタッチパネル型券売機を選択された武蔵野うどん竹國 青梅店様。導入いただくにあたって、どのようなお考えがあったのでしょうか。

「まず重視したのは少人数でも安定して運営ができる店内のオペレーションの構築でした。出店場所はもともとファミリーレストランが営業していたとても広い物件でしたので、その広さを生かしつつも、無駄なく効率的な営業がしたいと考えていましたね。」

「また、新規開業ということもあり、人手に依存しすぎる体制もリスクが高いと考えていましたので、スタッフを必要以上に増やさずに運営できるよう、自動化によるスムーズな営業を実現する方法を探していました。」

新規開業には多くの費用がかかります。横山様は費用を抑えた上で最大限のサービスができるように店舗設計を計画しておられました。

理想とする店舗オペレーションの実現に向けて、複数の企業様のお話を聞かれたそうです。

「価格や操作性を重視して導入する券売機を探していました。企業さんのショールームへ行って実際に券売機もいくつか触らせていただきました。その中で、CASHIERさんの券売機は、画面のデザインや操作性が直感的でわかりやすく、お客様が迷うことなく操作している姿が容易にイメージできたんですよ。操作性の良さは、回転率やお客様へストレスを与えないオペレーションにも繋がると感じましたね。」

「加えて、決済周りなど、必要な機能がしっかり備わっていながらも初期費用とランニングコストともに他社さんと比べて抑えられた点も非常に魅力的でした。私が考えていた少人数でも安定して回せる店舗運営を実現できるイメージができたことが、最終的な決め手です。」

実際、コスト面の導入ハードルが低いことも、お客様がCASHIERを選んでいただいている理由の一つです。タッチパネル型券売機は、端末価格が1台あたり420,000円。月額費用は9,400円とリーズナブルで、月額費用だけで見ると1日あたりわずか313円で運用していただくことが可能で、日々の営業においても大きな負担になることなくご利用いただけます。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

券売機と呼出モニターの活用でできた円滑な営業と店舗の回転率向上

キャッシュレス専用と現金対応の併用でご利用

少人数のスタッフでも安定した運営が可能に

導入いただいてから約6ヶ月。実際に店舗で利用した際の感想をお伺いいたしました。

「特に今回は新規開業ということもあり、最初はなるべく資金を抑えたかったので、オープン当初から人件費を抑えた最少限の人数で効率よく営業しようと思っていました。」

「利用し始めも問題なく、自分のイメージしていた通りの少人数体制で、無理なく営業できているので一安心ですね。」

「券売機を導入したことで、ご来店されたお客様に注文から会計までを一貫して行っていただけるので、注文を取りに行くホールスタッフや会計対応をするスタッフを新たに雇用する必要もありませんでしたね。オープンから半年たった今でも、余計な人手を増やさずに済んでおり、結果として人件費の抑制にもつながっています。」

「スタッフの業務を見ても、キッチン業務に専念できる環境が構築できていていると感じます。、そもそも業務内容がシンプルなので、スタッフへの教育工数も大きく削減できていますね。結果として、シフトに入れる人員の最適化が図れている点も非常に助かっています。」

呼出モニターの活用で客席の特性に合わせて呼び出し方を最適化

武蔵野うどん竹國様では、食券を購入いただいた後の商品受け渡しの方法も工夫をされています。

「店舗が広いので、料理が出来上がった際、お客様の呼び出しをどう効率的に行うのかを検討しており、呼出モニター機能を紹介していただきました。」

「導入当初は全てのお客様の注文と呼び出し、料理の提供をモニターで管理できていたことは良かったのですが、音楽などを流していなかったので、店内がとても静かでした。なので、モニターの1つは呼出モニターからBGMを流す専用機にしてカウンターから声での番号呼び出しを行い、もうひとつのモニターは声が届きにくい座敷席に設置し、従来の利用方法で活用しています。」

「モニターの設定も簡単に行えるため、各席の特性に応じた柔軟な呼び出し対応が実現しました。その結果、お客様とのコミュニケーションが自然と増え、店舗としても臨機応変な対応ができるので、とても助かっています。」

迅速なサポート対応で現場の不安を解消

CASHIERのサポート対応に対しても、高い評価をいただいています。

「券売機に不具合があった際には、電話でCASHIERさんへ相談するとすぐに対応していただけました。会計の金額のところで電話ではわからない状況だった際もサポート担当の方に直接店舗まで来ていただいて解決していただきました。その後は全く機器のトラブルは起きておらず、利用できていますね。」

「平日であれば、いつでも電話で相談に応じていただける体制があるのは、非常に心強いです。何かあれば、すぐに相談できるので、現在も安心して運用できています。こういったサポート体制が充実しているおかげで、現場への負担も減らして運営することができているため、CASHIERさんを選んでよかったです。」

CASHIERでは、すべてのプランにおいてメール・電話による無料サポートを提供しています。機器の導入に際して操作に不安を感じるお客様には、サポート専門のスタッフが丁寧にご案内し、導入後も安心して使い続けていただけるようサポート体制を整えています。

※訪問による設置・サポートは有料オプションとなります。

はじめての店舗運営や機器の導入でも、困ったときにすぐ相談できる安心感があるからこそ、多くのお客様に選んでいただいております。

うどん屋が人を育てるキャリアの出発点へ

横山様はこの武蔵野うどん竹國 青梅店を単なる飲食店という枠にとどまらない特別な思いを込めて運営されています。

「私は元競輪選手で、引退後の社会進出にとても苦労しました。同じように競技を終えた選手たちが、新たなキャリアで輝けるような場所を作りたい。その想いがこの店舗の出発点です。」

「スポーツなどの競技に打ち込んできた選手たちは、真面目で仕事にも全力で取り組む人が多いんです。ですが、その姿勢が社会に出ると空気が読めない、頑張りすぎと誤解されてしまうことがあります。純粋に頑張っているだけなのに、職場に馴染めず、離れていってしまう。そんな現実を変えたかったんです。」

「現在、お店では元競輪選手の後輩たちが、スタッフとして働きながら、飲食店運営の基礎から実務までを日々学んでいます。将来的には本人の希望次第でフランチャイズによる独立もできますし働く仲間にとって選択肢を広げられる場になってきています。」

「利益を追い求めるよりも、頑張る人が報われる環境を作ることが何より大切だと思っています。ここで得た経験を糧に、いずれは独立してくれたら嬉しいですね。」

店主という枠を超え、次世代のリーダーを育てる育成者としての熱い思いを胸に、横山様は日々現場に立ち続けられています。

そんな横山様と武蔵野うどん竹國 青梅店の活動を支援するために、これからもCASHIERは、券売機や呼出モニター機能といったツールを通じて、サポートをし続けてまいります。

四季を楽しめるリゾートで券売機と呼出モニターを活用して円滑な店舗運営を実現。

群馬県みなかみ町、豊かな自然に囲まれた場所に位置するスキー場の運営をされております、水上高原スキーリゾート様。

今回はその施設内のみなかみ食堂様とカレーショップかえで様にタッチパネル型券売機と呼出モニターを導入いただきました。

水上高原スキーリゾート

水上高原スキーリゾート様について総支配人の奈良様にお伺いしました。

「スキーリゾートでは、最長滑走距離3,000mのゲレンデや、初級者向けのすいすいファミリーコース、上級者向けのグランドコンコースなど、レベルに応じた多彩なコースをご用意しています。また、犬ぞり体験やスノーラフティングなどスキー・スノーボード以外のアクティビティも充実しておりまして、ゲレンデでの滑走を目的としないお客様にもお楽しみいただけるようになっています。」

「近年では平日を中心に外国人観光客が増加しておりますが、週末にはファミリー層を中心に賑わいを見せています。多彩なコースやアクティビティの充実により、初心者から上級者まで、年齢を問わずに毎年多くのお客様にお越しいただいていますね。」

そしてリゾート内で実際にタッチパネル型券売機を導入いただきました。みなかみ食堂様とカレーショップかえで様について、レストランマネージャーの木村様をはじめ、各店舗の責任者である佐々木様、阿部様にお話を伺いました。

みなかみ食堂とカレーショップかえで

「日帰りスキーセンターに入っておりますみなかみ食堂では、地元みなかみの郷土料理をアレンジしたメニューを提供しています。特に人気なのが、谷川味噌ラーメンです。有名な谷川岳をイメージし、山盛りの野菜がのったインパクトのある味噌ラーメンです。その他にも、群馬名物のうどんや丼もの、定食などバリエーション豊かなラインナップが魅力です。」

「水上高原ホテル200にあります、カレーショップかえでは、水上高原限定の三元豚のカツを使ったカツカレーや、ダムを模したダムカレー、野菜だけのキーマカレーなど、多彩なカレーをご用意しております。中でも一番人気なのはビーフカレークラシックで、食べ応えのある大ぶりの牛肉がたっぷり入った濃厚な味わいが特徴の一品です。また、平日はみなかみ食堂がお休みのため、一部メニューはカレーショップかえででも味わっていただけます。」

水上高原スキーリゾート様では、スキーやスノーボードだけでなく、地元の味も堪能できる食事処が充実していて、冬のレジャーを存分に満喫できるスポットとして多くのお客様に親しまれています。

提供ミスのないスムーズな店舗運営

みなかみ食堂様、カレーショップかえで様ともに、今の営業方法からより効率的な券売機の利用方法を目指されていました。

「どちらの店舗も以前は現金のみ対応の券売機を使用しておりまして、お客様に券売機で食券を購入いただき、料理をお客様の元へ提供するスタイルと、購入した食券をキッチン前のカウンターへお持ちいただき、料理ができあがったらスタッフがマイクで呼び出して受け渡しをするスタイルで運営していました。それぞれの店舗で店内レイアウトが異なるので、それぞれ提供方法も店舗ごとに効率のいい方法で運用していました。」

以前はそれぞれの店舗で利用方法を使い分けていた様ですが、それぞれの店舗で乗り越えるべき課題もあったようです。

「お客様に食券を購入していただくこと自体はスムーズだったのですが、紙の食券を元に、注文を伝達して調理、提供を行っていたため、提供時にミスが発生していました。」

「例えば、食券での運用であったのは、2名様でビーフカレーの大盛りとカツカレーの普通盛りをご注文いただいた際にお食事の食券に加え大盛りの食券が入り計3枚の食券になります。これだけだと、大盛りの食券がどちらのお食事のものか、判別がつかなくなってしまうことがあり、対応が必要だと感じておりました。」

確かにボタン式券売機の場合、トッピングや大盛りなどのオプションを注文された際は、追加の食券が発生するため、スタッフによるアナログな管理が必要不可欠となります。また、昨今のインバウンド需要の高まりに伴い、キャッシュレス決済へのニーズも増加しているそうです。

「従来の券売機は現金のみ対応だったため、キャッシュレスは基本的にご利用いただけませんでした。どうしても、というお客様にはスタッフが個別に対応する場面が多く、業務負担が増えていました。さらに、スキーシーズンは臨時のスタッフを採用していましたが、このような対応に手間取ってしまうことも多々ありました。」

実際にどのくらいのお客様が店舗を利用されているのでしょうか。

「冬季の繁忙期は時に混雑しており、1日あたり200〜300人、多い日には500人以上のお客様にご利用いただいています。以前の運用ではスタッフにも余裕がなく、対応に追われる毎日でしたね。」

課題を解決し、安定した営業をするための券売機

「券売機の導入にあたっては、多様な決済への対応にとどまらず、調理指示の即時連携や、料理完成時にお客様へのスムーズな呼び出しまで対応できるシステムを探していました。」

「探す上で、今までの券売機と同様に、注文と会計が同時に行われ、その内容がリアルタイムでキッチンに届くこと。そして料理が完成した際には、お客様の呼び出しが可能な仕組み。この2点は必須条件でしたね。」

水上高原リゾート様は今回券売機の買い替えにあたって課題と導入条件を明確に決められておりました。そういった中で、数ある企業からCASHIERのタッチパネル型券売機の導入を決断された背景にはどういったことがあったのでしょうか。

「第一に、クレジットカードをはじめとする多様な決済手段に対応していること。そして、課題にあった注文情報が即時にキッチンへ連携される点です。」

商談の中でご説明いただいた券売機の操作画面も非常にシンプルでわかりやすく、お客様もスムーズに利用できていると思います。合わせてキッチンプリンターも導入しましたが、出力される注文伝票の内容が非常に見やすく、現場のスタッフが使いやすいようにレイアウトのカスタマイズをしていただけるのも、決め手でした。」

「そして料理が完成した際のお客様が呼び出せる仕組みについても、キッチンモニターを導入させていただきまして、モニター上に食券に記載された呼出番号が表示されお客様にアナウンスできているので、希望要件通りの導入ができました。」

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

券売機と呼出モニターの活用でできた円滑な営業と店舗の回転率向上

タッチパネル型券売機を導入したことで、みなかみ食堂様とカレーショップかえで様、どちらの店舗でも業務改善と人件費削減を達成できたそうです。

「実際に、それぞれの店舗で1名以上の人件費を削減できています。スキーシーズン中は毎年臨時スタッフを雇用して各店舗に配置していたのですが、その人数を抑えて日々の営業を行うことができました。新しく入ったスタッフへの教育コストやオペレーション管理の負担も減り、従業員への負荷を軽減できたと思います。」

券売機のオプション機能で現場オペレーションの最適化

実際に水上高原リゾート様ではタッチパネル型券売機の活用から、注文からお料理の提供までの流れが改善されたとのこと。

「これまでは、食券を受け取ったタイミングで、ネギ抜きなどのトッピング対応を口頭で行っていましたが、今では、券売機上でそういった料理へのトッピングなどをお客様に選んでいただけるようになりましたので、内容確認や伝達の手間がなくなりましたし、提供ミスもなくなりました。」

また、みなかみ食堂様とカレーショップかえで様の営業切り替えにも柔軟に対応できるようになったそうです。

「券売機のメニューが曜日ごとに自動で切り替えられる機能も有効活用させていただいておりまして、みなかみ食堂は週末のみの営業なのですが、平日はカレーショップかえでの方でもみなかみ食堂のメニューを一部ご注文いただけるようにしています。本来であればメニューの付け替え設定などが発生しそうなイメージですが、そういったメニューの切り替えも曜日ごとに自動で切り替えられているので重宝しています。一度設定してしまえば自動で切り替えてくれるの切り替えの手間がないのは便利ですね。」

呼出モニター連携で接客方法の大幅改善と業務効率化

今回、呼出モニターとの連携により、既存の運用スタイルを大きく変えることなく導入できた点も評価いただいております。

一方カレーショップかえで様では、従来の接客スタイルからを大きく変えた箇所があったそうです。

「カレーショップかえではお客様が滞在する部屋が3つに分かれておりまして、みなかみ食堂のように呼び出すことが難しく、以前は、スタッフが食券を受け取って席へご案内し、キッチンに伝達、料理完成後にスタッフが席まで運ぶというオペレーションでした。」

「導入後は注文後、お客様自身でお席を確保していただき、お料理の提供準備が各部屋に設置してある呼出モニターに番号が表示され、お客様ご自身で取りに来ていただくといった運用に変更しました。」

このように注文から提供までの間にスタッフの手が入らなくなったことで、多くのメリットがあったそうです。

「今は、スタッフが注文の伝達やお客様の案内をする必要がなくなったことで、臨時スタッフを2名程度削減できましたし、効率的な営業が可能になりました。

少ない人数でもスタッフがテーブルの片付けや清掃の対応ができるようになっているので、店舗の回転率が向上しました。さらに、サービスの時間を別のお客様対応の時間に使えるようになったことで、サービスの質も向上できましたね。」

「3部屋全てに呼出モニターを設置して、お客様ご自身で料理を取りに来ていただくので、以前のようなスタッフ同士の伝達ミスやお料理の提供ミスもほとんど無くなりました。」

人件費の削減や業務の効率化といった導入効果だけでなく、接客サービスの質の向上にもつながったと伺い、大変うれしく感じております。コストを抑えながらも、より良い顧客体験の提供を実現された点に、私たちも大きなやりがいを感じております。

困った時にいつでも頼れる充実したサービス

「何か困ったことがあれば、電話一本でサポートをしていただけるので本当に助かっています。特に曜日ごとのメニュー自動切り替えの設定時などは、専門の方が丁寧に対応してくださり、安心して利用できました。」

一方で、現場ならではのご意見もいただきました。

「繁忙期にはこちらのスタッフにも余裕がなく、電話をかける時間すら取れないこともあります。そういった時のためにマニュアルをもう少し簡単に、直感的に見られるとさらにありがたいですね。」

このようなお客様の声を受け、CASHIERでは他の導入店舗様からのフィードバックも反映しながら、オンラインマニュアルの拡充や見やすさの改善を行っております。メニュー設定や呼出番号管理など、現場で役立つ機能をスムーズにご活用いただけるよう、今後もサポート体制の強化に努めてまいります。

季節ごとに違ういつでも特別な体験を

水上高原リゾート様のは季節ごとに様々なアクティビティがあり、魅力はスキーだけにとどまりません。

「夏にはスキー場がゴルフ場に変わります。また、ジップラインや、ツリートレッキングなど、自然を活かしたアクティビティも豊富にご用意しています。そして夕方には、ゴルフカートを利用したカートドライブも人気のアクティビティの一つです。さらに、露天風呂「眺望の湯・白樺」では、四季の移ろいを肌で感じながら、ゆったりとした時間を過ごしていただけます。」

「ファミリー層に配慮した施設づくりも進んでおり、ホテルは改装をして、コーナービュースイートをはじめとした大自然を一望できるお部屋をご用意しています。また、ミキハウス子育て総研株式会社による”ウェルカムベビーのお宿”の認定を受けた客室もあり、小さなお子様連れのお客様にも安心してご利用いただけます。」

「5月から初夏にかけては、尾瀬ハイキングのシーズンです。水上高原リゾートからは尾瀬の玄関口である”鳩待峠”へのアクセスがよく、山歩きや湿原の自然観察など、この時期ならではの楽しみ方ができます。」

スキーだけでなく、自然・温泉・アウトドア体験を満喫できる水上高原リゾートは、まさに一年を通して楽しめる総合リゾートです。

CASHIERもお客様に使いやすい券売機をご利用いただくために、日々サービスをアップデートしていきながら、今後とも水上高原リゾート様のサポートを続けられるように努めてまいります。

スキー場ならではのワンシーズンで終わらない汎用性の高い券売機を求めて。

今回タッチパネル型券売機を導入いただいたのは岐阜県郡上市にあります、めいほうスキー場内のスノーランド様。

「新札対応と券売機のリース契約満了のタイミングで様々な決済への対応をする必要がありました。」

そう語るのは、めいほうスキー場のマネージャー天野様。

子どもから大人まで訪れる、西日本最大級のスキーリゾートに今回、タッチパネル型券売機と自動釣銭機の導入で営業のお手伝いをさせていただきました。

めいほうスキー場

めいほうスキー場
めいほうスキー場

めいほうスキー場様は、初心者向けのなだらかなコースから上級者向けの非圧雪エリアまで13種類のゲレンデがあります。

「ゲレンデコースは標高1,600mの山頂から全長5,000mのロングコースや急斜面の上級者コースなどがあり、幅広いレベルのスキーヤー・スノーボーダーに楽しんでいただける環境が整っています。」

「めいほうスキー場では、他にもスキーヤーやスノーボーダーだけではなく、ファミリー層にも楽しんで頂ける様な設備を充実させております。西日本最大級のキッズゲレンデがあるスノーランドでは、ソリやチュービング、スノーストライダーなどご家族の方が一緒になって楽しむことができるようになっており、レストランや休憩所、託児所も備わっているため、3歳~6歳の小さいお子様でも安心して雪遊びができるような環境となっております。」

「レストランでは地元の食材を活かしたグルメを味わうことができ、寒い体に染みるラーメンやカレーなど定番のお食事を楽しんでいただけます。また休憩所として使っていただけるステラハウスは丸太でできたログハウスとなっており、暖かいところからくつろぎながらお子様が雪で遊んでいるところを見守っていただけます。小さいお子様がいらっしゃるご家族は託児所でお子様を預けてスキーを楽しんでいただけます。」

このスノーランドではスキーをされないお客様が気軽に楽しめることもあって、近年、海外の方や若者の需要も高まっているとのことです。

言葉の壁を越え、飲食店の省人化を実現

新札対応と各種決済対応に伴う、券売機と自動釣銭機のリニューアル

今回、券売機を導入いただくにあたってどういった課題感があり、導入に踏み切ったのでしょうか。

「以前は現金会計だけのボタン式の券売機を使用しておりまして、2024年発行の新紙幣へ対応ができないことや、決済手段が現金のみに限られていることが悩みでした。特に、近年インバウンド需要が高まったことで外国人観光客が増加。外国の方は基本的にクレジットカード等のキャッシュレス決済での会計希望が多かったため、以前のボタン式の券売機では会計ニーズに答えられない点がありました。また外国語で対応できないため、外国人のお客様が操作に戸惑い、スタッフが個別に対応することが多くありました。」

キャッシュレス決済のニーズが高まる中でインバウンド需要の増加。国内のお客様からもクレジットカードやコード決済での会計希望の声は多かったそうです。

「特にキャッシュレス決済だけでもはすぐにでも対応したかったのですが、以前のボタン式券売機のリース契約更新も迫っていたため契約更新はせずに、新しい券売機の導入に踏み切りました。もし契約更新をしたとしても課題として持っていた新紙幣の対応もできないですし、キャッシュレス決済も実現できそうになかったので。」

「新しい券売機の採用にあたっては、クレジットカード、電子マネー、コード決済といったキャッシュレス決済、インバウンド顧客に向けた外国語対応ができることはもちろん必須。スキー場の場合ですと、オンシーズンとオフシーズンで料金体系やメニューが変わってくるので通年の利用を考えるとのそこの切り替えが我々でも簡単に変更できるものが必要になります。」

「加えて、夏と冬で券売機の場所を移動して使用する予定ですので、自分たちで運べる機器サイズであることも重要な条件でした。」

天野様は従来の決済問題をクリアするだけではなく、より柔軟に年間を通して活用できるような券売機を検討しており、多くの企業様の製品を比較検討されていたようです。

新札対応と各種決済対応に伴う、券売機と自動釣銭機のリニューアル

たくさんの企業様を比較検討されたと思いますが、CASHIERの導入を決断したポイントはどこにあったのでしょうか。

「券売機のタッチパネルが大きくて画面も操作しやすい、自動釣銭機も従来の券売機と一体になっているものと比べてコンパクトで持ち運びが可能なところが決め手でした。何社か検討して各種決済や多言語に対応した券売機は多くありましたが、 自分たちで券売機を移動させることを考えると他の製品は持ち運びしづらそう。そういった点からCASHIERさんの券売機を導入しようと思いました。」

「さらに納期を急いたこともありCASHIERさんの1ヶ月で利用が開始できる点や、導入前の商品登録などの初期設定を無料で行っていただけるところも決め手の一つですね。」

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

多様な決済手段への対応で、スムーズな会計が可能になり混雑が緩和

「券売機の導入で、お客様が入場券や各種アイテムをレンタルする待機列がほとんどなくなり、スムーズな決済が可能になったことで、スタッフの負担も軽減され、業務効率が向上しました。」

顧客ニーズへの対応によりスタッフの負担を軽減

顧客ニーズへの対応によりスタッフの負担を軽減

導入してから2ヶ月。実際にどういった導入効果が見えたのでしょうか。

「まず1つ目は、タッチパネル型券売機を導入したことによって、会計手段が増えてお客様対応回数が圧倒的に少なくなりましたね。」

「2つ目は、新紙幣の対応が可能になったことで、個別対応の時間がなくなりました。今までは、新紙幣しか持っていないお客様に対して両替をそれぞれ行っていたので、一人のお客様への対応に時間がかかってしまい、会計効率があまり良くなく待機列ができてしまっていました。」

「3つ目は、キャッシュレス決済も対応していなかったので、ここも個別対応をする必要があり会計に時間がかかっていましたね。」

「今回キャッシュレス決済を導入したことで、現金を持っていないお客様やクレジットカードなどのキャッシュレス決済をスムーズに行うことができるようになり、スタッフが接客対応に時間を取られることなく、他の業務に時間を割けるようになりました。」

利用者が選ぶ支払い方法の幅が広がったことで、キャッシュレス決済をよく使う若者や外国の方にも喜ばれているそうです。

外国語対応での対応負担を軽減

外国語対応での対応負担を軽減

以前の券売機の時はスタッフが個別にヘルプ対応していたそうですが、導入後はどのような変化があったのでしょうか。

「外国語機能によって、外国の方も簡単に券売機を操作できるようになり、スムーズなサービスの提供ができています。今までは券売機の近くで常に対応していたスタッフも現在では、レンタル品の管理などの業務を中心に行っていただいています。」

外国語機能は4か国語(日本語、英語、中国語、韓国語)に対応しております。これにより、外国の方がスムーズに利用できるので、外国語を話せるスタッフを個別に採用したり、翻訳を利用して接客をしたりといった業務をなくすことができ、効率的な接客を実現することができます。

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入場券やレンタル品の売れ筋把握にデータを活用

券売機を導入してから2ヶ月、多くの販売データが蓄積されてきたと思います。実際にデータをどう活用をされているのでしょうか。

入場券やレンタル品の売れ筋把握にデータを活用

「以前の券売機は、ボタン式の券売機でしたので入場者数の把握などデータの集計がとても大変でした。」

「管理画面では売上を毎日確認するようにしています。日々の商品別売上であったり、どれだけの人が来場しているのか、レンタル品の貸出数はどれくらいなのかなどを確認していますね。」

「データを基にお客様の需要を把握して、人気のレンタル品の在庫を増やしたり、逆に利用頻度の低いレンタル品の調整するなど工夫ができるようになりました。」

「現場からのフィードバックで外国のお客様はスキーをしにくるというよりは雪を楽しみに来ている外国の方が多いとの意見がありました。データでも、スノーブーツやスノーボールメーカーなど今までレンタル件数の少なかった商品のレンタル数が徐々に多くなるなどの変化を知ることができ、外国のお客様の傾向がわかり、レンタル品の品揃えに役立てることができるようになってます。」

「これも売上などの販売実績がリアルタイムにわかるようになったからだと思うので、CASHIERを導入して良かったと思ってます。」

管理画面では、画像のように時間帯別、日別、月別に売上データの確認が可能です。さらに、商品別、カテゴリー別に確認も可能で、何がいつ、いくつ購入されているのかを細かく把握できるため、顧客分析へ有効的にご活用いただけます。

お客様に満足してもらうための最高のゲレンデ

お客様に満足してもらうための最高のゲレンデ

天野様にはめいほうスキー場様の魅力をお話しいただきました。

「今年は、10年に一度くらいの寒波の影響で大雪に見舞われています。これから暖かくはなりますが、まだまだ天然雪&人工降雪機による最高のコンディションで3月になっても例年よりも滑走距離や面積が多く残る見込みですので、お客様には例年よりも長くお楽しみいただけます。」

(取材日:2025年2月17日)

「また、めいほうスキー場は全国的に有名な観光地、高山や白川郷、下呂温泉から約1時間と比較的アクセスがしやすい場所にあります。ぜひ、旅行プランの一つに加えてお越しください。滑り終わった後は美味しいランチ、温泉でリフレッシュをしていただけます!」

まだまだ寒い日が続き、スキーヤーやスノーボーダーにとっては嬉しい気候だと思われます。シーズン終盤も最高のゲレンデで一滑りしてはいかがでしょうか。

こういったお客様の体験をより良い思い出にできるよう努力されていらっしゃる天野様。

我々としてもお客様皆様が楽しんで過ごせる、良い思い出作りができる素晴らしい環境下で、その体験の一部をサポートさせて頂いている購買環境を今後とも維持し続けられるように。

また今後よりお客様に良い体験を感じていただける様に開発・サポートの質を日々高めていきたいと感じております。

新紙幣対応を機にキャッシュレスへ「Break Beats」の効率化と挑戦。

今回お話をお伺いさせていただきましたのは、東京都祐天寺駅から徒歩15分ほどの場所に店舗を構える「Ramen Break Beats」様。

「新紙幣対応をきっかけに思い切ってキャッシュレス化に踏み切りました。」

こう語るのは代表の柳瀬様。

そのような思いをお持ちの、並んでも入れない完全予約制の有名ラーメン店に今回、タッチパネル型券売機の導入でお手伝いさせていただきました。

Ramen Break Beats

Ramen Break Beats
Ramen Break Beats

こだわり抜いたラーメンと巧みな戦略で、コロナ禍の逆風すらも追い風に変えた名店「Ramen Break Beats」様。2024年には、ミシュランガイド・ビブグルマン東京にも選出され、その勢いは止まることを知りません。そんな人気店の象徴ともいえる店名の「Break Beats」には、柳瀬様の熱い想いと戦略が込められています。

柳瀬様はこれまで、フレンチとイタリアンの技術を学び、カナダのトロントにて和食のシェフとして約10年間腕を磨かれていました。

「ラーメン屋さんを始めようと本格的に踏み切ったのは2020年頃です。当時住んでいたカナダがコロナでロックダウンしてしまい、それをきっかけに日本に戻る決断をしました。」

「帰国した際に、初めは日本で和食のお店を始めようと考えていたんです。でも、当時いくつかデータを調べていると、居酒屋やレストランに比べてラーメン屋さんは基本1人で食事をするからコロナ禍でも他の業態よりは開業しやすいと思いました。」

「当時は日本もコロナの影響で蔓延防止条例などがあり、お店を開業する時は結構大変でした。それこそ酒の提供をしてはいけないですし、20時にはお店を閉めなければいけないなど縛りがいくつかありましたので、色々考慮した上でコロナ禍に始めるのならばラーメン屋さんがいいなと思ったのが、オープンのきっかけです。店名は、僕が元々DJをしていて、食事と音楽はすごくマッチしていると感じていたので、音楽の要素を加えた店名「Ramen Break Beats」にしました。それに海外の方が見た際にわかりやすい店名の方がいいとも思いまして英語にしました。日本の漢字は海外の人からすると読みにくいですから。」

「そこから開業の準備をいたしまして、開業は2022年です。認知度を上げるために、Instagramのリールで食事と音楽の掛け合わせを意識した投稿をしてます。もちろんSNS上の見栄えだけ良くても意味がないですから、見た目以上にお客様が感動する味の追求を忘れずに行なっています。ラーメンには僕の地元福岡や九州の素材をふんだんに使用しております。スープは熊本の地鶏、天草大王を使い、醤油は福岡のものをこだわって使用しています。」

Break BeatsのInstagramのフォロワーは3.1万人(12/27日現在)を誇り、店舗の認知度向上に貢献しています。もちろん味への妥協はなく、柳瀬様の地元からこだわりの食材を使用する一杯は多くの人に愛されており、予約困難なお店の状況が人気を物語っています。

時代の波に乗る決断とリスクヘッジ

時代の波に乗る決断とリスクヘッジ

今回券売機の買い替えということで、キャッシュレスのタッチパネル型券売機を選択されたブレイクビーツ様。買い替えに至るまでにはどういった背景があったのでしょうか。

「元々は現金の券売機で営業していました。ですが、券売機に紙幣が詰まってしまったり、お客さんの両替対応をしたり、銀行へ行って釣銭の準備をしたり、レジ締めで金額が合わなかったり。さらに、2024年7月に新紙幣発行のため、券売機を買い替えなければならなくなりました。こういったことがすごくストレスで、今回、思い切って券売機をキャッシュレスに変えようと思いました。それに、現金で対応していて何かトラブルに巻き込まれてしまうとかお金落としてしまうみたいな問題が起こった時、悲しいじゃないですか。」

「もともと外国のお客様にも来ていただいていたので、このような手間とリスクも踏まえた上で決断をしました。皆さん基本的にクレジットカードをお持ちですし、特にうちでは現在、予約時にサイト上でクレジットカードの登録を必須にしています。そのため、お店をキャッシュレス会計のみに切り替えても、特に困ることはありません。現金のみのお客様はほとんどいらっしゃらないですし、そもそもクレジットカードをお持ちのお客様が来店される前提のスタイルになっています。」

お客様の層もしっかりと考慮された上で柳瀬様はご決断をされました。

「それに加えて、初期費用を抑えたいという考えもありました。系列店であるRamen Afro BeatsとRamen Jazzy Beatsについても、Ramen Break Beatsと同様にキャッシュレス決済の導入を検討しておりましたから。」

初期費用が抑えられるのはCASHIERが多くの店舗様から評価いただくポイントの一つです。キャッシュレスのタッチパネル型券売機の端末費用は420,000円。月額費用は9,400円です。月額費用だけで考えると一日あたり313円でご利用することができるためタッチパネル型券売機の中でも、コストを抑えて導入いただけます。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

細やかなサポートで導入後も安心

細やかなサポートで導入後も安心

タッチパネル型券売機の導入後、柳瀬様は弊社のサポートと連携しながらシステムを改善され、売上データの管理効率化や運営全体の効率向上に成功されました。

「店舗を完全にキャッシュレスにしたことで、売上などが全部データ化されて、 クラウドに上がってますし、管理もしやすいです。」

「それに、サポートに売り切れボタンの作成をお願いした際には丁寧に対応していただきましたし、トラブルがあった際も電話をすればすぐに対応してくれます。また、以前サーバーダウンした際にも迅速に復旧していただきました。このように、要望にしっかり応えていただけるのは本当にありがたいです。」

CASHIERは、すべてのプランにおいて無料でのメール、電話でのサポートを行っております。特に今回の「売り切れボタン」のようなシステムに関しては柳瀬様との緻密な打ち合わせを重ねて完成したもので、日々お客様からいただいている意見を反映させるべく弊社全力で取り組んでおります。

さらに、週末営業をされている店舗様向けに、2025年1月6日より新プラン”プロフェッショナルPRIME”のご提供を開始いたしました。こちらは月額6,600円でご加入いただけます。すでにプロフェッショナルプランにご加入中の店舗様であれば、+ 2,200円でアップグレード可能です。

言葉の壁を越え、飲食店の省人化を実現

自分だからこそできる満足を

自分だからこそできる満足を

「次で4年目になりますが、とてもありがたいことに、現在解放している予約枠はすでに全て埋まっている状況です。良くも悪くも変わらず、継続して頑張っていきたいと思っております。」

そう話す柳瀬様には、SNSを活用したユニークなプロモーション戦略についてもお話いただきました。

「フォロワーが1000人増えるごとに、トリュフやオマールエビ、ポルチーニ茸を使った特別なラーメンを提供するキャンペーンを実施していました。その結果、メディアさんにも取り上げられることが増え、常連のお客さんだけではなく限定ラーメン狙いのお客さんにもお越しいただけるようになりました。」

SNSと連動したプロモーションや、地元の食材を活かしたメニュー開発に力を入れる「Ramen Break Beats」様。今後も限定メニューを通じて、多くの人々を驚かせ、楽しませてくださることでしょう。

「これからも僕だからこそ作れるラーメンを提供していきながら、受賞歴を積み重ねていきたいです。」

4年目を迎える「Ramen Break Beats」様の特別な一杯をぜひ一度味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。私どもは、これからもタッチパネル型券売機を通して、柳瀬様のお仕事のお手伝いをさせていただきます。

現金を持たない店舗でしか獲得できない券売機の大きなメリット。

「現金は札詰まりや小銭詰まりなどのエラーや手間が多い上に、エラー対応に1人取られるのが厳しいところ」

今回タッチパネル型券売機をご導入いただいたのは、東京都にございます香川発祥のうどん店、おにやんま様。代表取締役の大下様はかねてより現金管理においての手間の多さを気にされていらっしゃいました。

今回は多くの方々に愛された提供スピードや回転数が命のうどん店でのキャッシュレス専用店舗に変わるまでのお手伝いを行わせていただきました。

香川のうどんを東京に

香川のうどんを東京に

2010年から始まったおにやんま様。東京で10店舗営んでおり、毎日500人から600人ほどのお客様が朝早くから夜遅くまでおにやんまのうどんを求め来店なされます。

そんな多くのお客様に愛されているおにやんまの歴史を代表の大下様にお話しいただきました。

「2004年ですかね。今のおにやんまの前にかがり火という店を上野に作ったのが始まりです。そこは今の業態と違いまして、昼がうどん。夜が居酒屋っていう二毛作みたいな形で営業してまして。夜、居酒屋で飲んで最後に店のうどんで締める。そういった業態で営業をしてましたね。」

「当時それがあんまりうまくいかなくてですね。ただやっぱりうどんだけでやりたいと思って作ったのがおにやんまです。」

「うどん屋をやり始めた理由というのが、僕が香川出身でして。 高校を卒業して大学進学のタイミングで東京に出てきた時に、美味しいうどん食べたいなとずっと思ってました。ただ、当時の東京にはうどん屋があんまりなくて…」

「当時はそば・うどんだったんですよ、そばのおまけのうどん。そばは手打ちでしっかりやっているのに、うどんだけは冷凍麺。そういうお店ばっかりでした。僕はそれが嫌だなと思いまして、それで色んな人に美味しいうどんをもっと知ってもらいたい。というところと、香川の人って朝ご飯にはうどんを食べるんですよ。うどんってすごい朝ごはんとしてふさわしいと思ってるんですよね。お米をがっつり食べるというのも、少し重たいなとか思う日もあるじゃないですか。香川の朝にうどんを食べる文化というのを 東京の人にも伝えたかったっていうのもあります。」

香川のうどんを東京に
香川のうどんを東京に

「そういった香川の文化を東京の人たちに知ってもらいたいというところもあって、店舗にもよりますが、朝7時から夜遅くまで営業してますよ。ただ香川は朝から昼までしかやってない。そんなお店も多いんですが、東京ではそういうわけにも行かないので夜遅くまで営業していますね。」

東京では香川に比べると家賃も高いので、営業時間を伸ばし来客数を伸ばすことで売上を確保しに行っているとのこと。特にうどんやそば、ラーメンなどのファストフードは特に回転率が高いこともあり集客が見込めるのであれば営業時間を伸ばす、回転率を底上げすることにより売上の向上が見込るのではないでしょうか。

現金を持つことのデメリットとキャッシュレスのデメリット

現金を持つことのデメリットとキャッシュレスのデメリット

今回2024年に刷新された新紙幣をきっかけに現金決済のみの券売機からキャッシュレス決済のみの券売機への移行をご決断された大下様。お話をお聞きする中で、新紙幣問題がでるずっと前より現金精算の問題や課題についてずっと悩まれておりました。

「現金券売機をなくしてキャッシュレス券売機に変えたいとはずっと思っていたのですが、なかなか変えられていませんでした。ですが今回新札対応しなくてはいけないことがきっかけで今回現金の券売機からキャッシュレス決済の券売機の導入に決めました。」

「券売機の紙幣を読み込む部分だけ変えたらいいかなと、最初はそう思っていたんですよ。現金会計はエラーが多いのはずっと思っていまして、札詰まり、小銭詰まり、両替の手間、うちの場合小銭を大量に使うのでものすごい数で重い棒金。それを運ぶ手間。しかも管理をきっちりとやらないといけない。これだけの手間がかかるんです。」

「最近の券売機って現金もできる、キャッシュレスもできるっていう全部の会計に対応できる券売機もあるじゃないですか。新札対応のニュースを見た時はそれにしようかとも思ったんですけど、それだと根本の解決にならないんですよね。現金会計の割合は少なくなったとしても両替には行くことになりますし。」

大下様のおっしゃる通り、現金決済とキャッシュレス決済、この両方を取り入れることで、お客様の会計の幅は広がります。ですがここで現金会計の手法をとってしまうことで、根本にある現金へ割く工数といったところは減りはしますが、完全な課題解決にはならないと考えます。店舗様ごとに導入前の課題はあると思いますが、課題感を明確にし、そこにあったタッチパネル型導券売機の導入を我々としてもおすすめしております。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

スピード感のあるサポートを求めて

スピード感のあるサポートを求めて

「券売機を調べる前にいくつか会社さんを調べて電話していたんですけど、CASHIERさんのショールームを予約させていただきました。そこで担当者さんにもご説明いただき実物見て、これだったらいけそうだなと感じて導入を決断しました。」

「それも理由の一つですが、あとは一生懸命やってくれそうな会社だなって思いましたね。他のところも連絡したのですが、対応が少し遅かったんですよね。」

「僕らはこの商売をしてるんで、行動が少し早いと思うんですよ、他の人より。なので電話してすぐに商談の日程が組める、これだけで非常に好感が持てる。我々はスピード感を大事にしているので、連絡や対応が遅いということは、実際に券売機にトラブルが起きた時に修理に来てくれるのも同じように遅いだろうなと。これまでの経験からそう感じてしまうんですよ。」

「我々の場合、営業に使う冷蔵庫が壊れたとか、茹で釜が壊れたとか。もう茹で釜が壊れた時点でうどんが茹でられないからもう営業できないですからね。だからこそできるだけ早く来てほしいですね。」

CASHIERのコンシェルジュとしてもお客様のお店の一員でありたいと考えておりますため、大下様からは非常にありがたいお言葉を頂戴しました。このスピード感のある対応や寄り添った対応というのはCASHIERならではのサポートの特徴となっており、各社様からもご好評いただいております。

サポートに関しても平日の営業時間内であれば料金は発生せず、電話やメールでのサポートで店舗での効率の良い運用の仕方の考案や、トラブルがあった際にお客様と同じ画面でリアルタイムにサポートが可能です。

現金からのキャッシュレス決済へ

現金からのキャッシュレス決済へ

おにやんま様も決済方法がガラッと変わっただけに切り替え前後の数日は少し苦労したとのこと。

「今まで現金だけのお店だったので大分苦労しましたね。それこそ事前告知はできるだけしましたし、貼紙でもそうですし。何日から現金使えなくなりますって声掛けも頻繁に行ってました。」

「実際キャッシュレス券売機に切り替えてからは良かったー!って喜んでる方々もいらっしゃいましたし、やっぱり現金使えないの…?っていうお客さんもいて結構様々でしたね。」

一日の来客数が来客数なだけに、最初のオペレーションや対応などはかなり苦労したのではないでしょうか。

「本当は店内で手渡しで受けるやり方も考えてはいたんですけど、あえてやりませんでした。もうここで対応してしまったらズルズルずっと対応してしまう。そう思って腹を括って断る方法で決めました。」

「お客様の中で、いつでも現金支払いができるという認識になってしまったら、その後の各店の対応も大変です。それに現金での手渡しに対応してしまったらお客様の個別会計対応でしたり、現金に触ったら手を洗わなくてはならない。一回の対応に対して莫大な時間のロスが発生してしまうので、お客様には申し訳ないですけど、一律でお断りしてましたね。

「結構大変でしたよ。最初はまさにお断りの連続でした。それにせっかく楽しみにきてくれたお客さんにも申し訳ないなと。各店の従業員からも僕のところに現金対応の相談の電話が頻繁にかかってきてまして…一緒に頑張ろうということでなんとか乗り切りました。」

今ではこのお会計手法もお客様に浸透してきたとのこと。現金の対応も機器のエラーや故障時のみでの対応だけとしており、ルールもしっかり明確化されておりました。

この選択でしか獲得できなかった大きなメリット

この選択でしか獲得できなかった大きなメリット

「でも導入して本当に良かったですよ。皆さんにもお勧めします。何が一番良かったかというと、やはり現金管理の煩わしさから解放されたことですね。従業員の負担になっていたであろう銀行に両替に行かなくなったのが何よりも大きいと思いますね。あとは売上も導入前と変わらずになっているのでそこも含めて非常によかったです。」

おにやんま様は来客されるお客様数が非常に多く、各店舗ごとにタッチパネル型券売機を2~3台導入いただいております。特にランチ時などは増えるため、お客様待機率を設置台数を増やすことで解消していただいております。

「それ以外にも現金管理のノートを毎日店長が作ってくれているんですけど、その作業も結構面倒くさかったと思いますし、こういうのがなくなったのは非常に大きいです。現金の計算がないので締め作業にかかる時間も少なくなりましたね。これは現金を持たない選択をしないと発生しないメリットですので大きな、ものすごく大きなメリットとなってます。」

今後ともタッチパネル型券売機というサービス提供をしている我々コンシェルジュとして、店舗様の従業員の1人という気持ちでお客様と店舗様の架け橋となり、より快適にご利用いただける様に日々サポートを続けさせていただければと思います。

言葉の壁を越え、飲食店の省人化を実現

券売機導入からトッピングでのアップセルを狙いやすい環境構築を目標に。


今回タッチパネル型券売機をご導入いただいたのは、広島県に新設されたサッカー場、エディオンピースウイング広島にございます「廣島汁なし担担麺-翼-2nd」様。広島で人気のご当地グルメの汁なし担担麺を堪能できるお店となっております。今回はこちらの店舗様の新規開業のお手伝いをさせていただきました。

廣島汁なし担担麺-翼-2nd

廣島汁なし担担麺-翼-2nd

「今回こちらの”エディオンピースウイング広島”さんが2024年2月にオープンしたのですが、そちらのオープンに伴って、スタジアム様の方からこちらで飲食店を始めないかとお声かけいただきまして、今回こちらでオープンさせていただきました!」

「我々以外にも色々な飲食店さんが入っているのですが、結構スタジアムに入場した先に入っている店舗様が多くてですね、チケットがないと入れなかったりするんですけど、逆にウチの店舗はスタジアムに併設した外側のバックスタンドの1階にお店がありますので、チケットなしでもご利用いただけることが可能ですし、試合以外の時にふらっと立ち寄って食べていただく、そんなことも可能だったりしますね。」

「あとはうちはラーメン屋には珍しくテイクアウトができる店舗なので、お店の近くに芝生が生い茂った広場だったり、ゆったりとできるところがあるのでテイクアウトのお客様はそういった野外でウチの辛麺を楽しんでいただくお客様も多いですよ。」

そんな外でも中でも辛麺を楽しめるようになっているこちらの店舗様。エディオンピースウイング広島の収容人数は約28,500人とのことで試合がある日は相当なお客様が来られるのではないでしょうか。

「そうですね。試合がある時はご利用いただくお客様の数はやっぱりすごい増えます。一日400~450人くらいにご利用いただきますので、試合がある日は結構気合いを入れて朝から営業させてもらってます笑」

CASHIER で単価アップを狙いやすい環境を構築

CASHIER で単価アップを狙いやすい環境を構築

「やっぱり、店舗のオープンにあたっては、イニシャルコストとランニングコストがリーズナブルなところを探していましたね。あとは店舗運営は戦略的にやりたいと思っていたので、客単価UPが狙いやすい構造になっているものを探していました。」

「結構な会社さんと商談してきた中で、1番価格的にリーズナブルだったのと、商品を注文する画面からもトッピングを選択できたのが非常にいいなと思いましたね。この機能で客単価UPが狙いやすくなり、お客様の注文単価を上げることができるなと感じたのでCASHIERさんに決めさせていただきました。」

初期費用が抑えられるのはCASHIERのいいところで現金運用を想定した自動釣銭機付きの券売機で初期費用1,250,000円から導入が可能で月額費用は11,400円。キャッシュレス専用にすることで初期費用、月額費用ともに抑えることができるので非常にリーズナブルにご導入いただくことが可能です。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

見えた課題と店舗の見える化

見えた課題と店舗の見える化

「まだ利用から2ヶ月程度ですが売上管理のところも、商品別の売上はもちろん、オプション別やカテゴリ別にも売上構成が見れたりするので、どの商品カテゴリがどの程度売上ているかがパッと見れるのは便利だなと感じてます。」

「あとは細かい設定とかは自分たちだけではどうしてもわからないことが多いので、電話ですぐ色々と教えてもらえて非常に助かってますね。うちの店舗は日曜日とかにお客さんが非常に多いので日曜日もサポートしていただけるともっと助かるなとは思いますね。思いがけないトラブルでこうなったときどう対処するんだっけ。っていうのがわからなくなったりしてしまいますので。」

「あとトッピングのところは一旦やめて、カテゴリでトッピングを作ってそっちから注文いただくような形にさせていただきましたね。機能自体は非常にいいんですけど、キッチンプリンターからのオプションの出力のされ方が少し今の運用にあっていなくて。そこは今後運用を色々考えたり、いいやり方を教えてもらえたりすればいいなと思ってますね。」

こちらに関しては我々の方で翼-2nd-様のお店にあったキッチンプリンターの伝票の出力パターンを模索させていただいております。

まだまだ課題があるなかで今後ともタッチパネル型券売機というサービス提供をしている我々コンシェルジュとして、より快適なお客様と店舗様の架け橋となれるよう、店舗様の魅力をお客様により伝えることができるよう、日々サポートを続けさせていただければと思います。

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ラーメン屋での食券利用、リニューアルでの業務効率改善も。

「駅前の立地ということもあり、学生やサラリーマンなど幅広いお客様にラーメンを楽しんでもらっています!」

そうお話しいただくのはラーメン山なぜか 店長の上原様。こちらの店舗ではインスパイア系のラーメン店となっており非常にボリューミーでお店で使っている極太平打ち麺は自家製で作っているなど非常にこだわりのあるラーメンを提供しております。

今回はこちらでタッチパネル型券売機と自動釣銭機で店舗営業のサポートをさせていただきました。

ラーメン山 なぜか

ラーメン山 なぜか

こちらは9月にオープンから3年を迎えたラーメン屋さんとなっており、同じく静岡県の浜松市にある”ラーメン山 まさか”様の2号店とのこと。そんな人気ラーメン店のメニューについてお話しを聞きました。

「メニューで言うとうちは基本3種類のメニュー構成でして、ラーメン、汁なし、つけ麺の3種類です。やはり人気なのはインスパイアということもありラーメンが人気ですね。駅近という立地もあるのですが、サラリーマンの方を中心にご利用いただいていますね。昼夜のサラリーマンの皆様を筆頭に、大学生や部活帰りの高校生が集団でいらっしゃることもちらほらです。部活帰りなんか特にお腹すきますからね。」

「あとはオプションでゆで卵だったり、生卵だったりあとはアブラ増しやタマネギあぶらやカレーアブラ。トッピングは充実しているので、お客様ごとにお好みの方法でラーメンを楽しんでもらいたいですね。」

インスパイア系で言うとやはり野菜やアブラ等のトッピングが非常に印象的で、私コンシェルジュ自身も体験したことがなく、今回は店長の上原様に、ラーメン山なぜかでのおすすめのトッピング、食べ方を教えていただきました。

「1番おすすめな食べ方ですと。まず生卵を注文してもらいまして、もやしを生卵にくぐらせて食べていただく。生卵には卓上にお酢やポン酢などの卓上調味料を入れて少しアレンジしていただいて。あとはタマネギあぶらだったりカレーとか辛い油だったりとか種類が豊富なのでそのあたりも加えて好みの卵にしていただいて、まずはもやしそのものを楽しんでもらう。その後に麺を卵に絡めて食べていただければと。そうすることでラーメンが2度楽しめるので是非挑戦してみてください笑」

「カレースパイスなんかも入れると味がガラッと変わっちゃうので、別のお皿に入れて食べるなんて方もいらっしゃいますね。お客様によってそれぞれ楽しみ方が違うのも、うちの醍醐味ですね」

ボタン式券売機では難しかった新紙幣への対応、そして価格を重視して

ボタン式券売機では難しかった新紙幣への対応、そして価格を重視して

今回ボタン式の券売機から新しい券売機に乗り換えたいとのご相談を受けておりました。

「買い替えを行おうと思った1番のきっかけは、以前使っていたボタン式券売機の故障でした。券売機からお釣りが出なくなってしまって。修理に出してみたのですが、券売機自体が廃盤になってしまっていたようで部品がもうなくなって業者さんから修理できないとの連絡を頂いてしまいまして…。それに加えてちょうど新紙幣が刷新されるタイミングだったのでこれは新紙幣に対応した券売機を探すしかないなと思ってました。」

「以前の券売機も非常に満足していたので、うちが求めていたのはシンプルにお客様が商品を購入して発券されればという非常にシンプルな要件だけですね。あとは買い替えに当たって金額も結構高いものなので、少しでも導入価格が抑えられたらと思って色々な会社さんに相談させていただきました。その中でCASHIERさんが月額料金と初期費用が抑えられたので導入しようと思いました。」

初期費用が抑えられるのはCASHIERのいいところで現金運用を想定した自動釣銭機付きの券売機で初期費用1,220,000円から導入が可能で月額費用は11,400円。キャッシュレスのみのご利用になるとさらに安くなり初期費用420,000円から導入することができ、月額費用は9,400円まで下がります。月額費用だけでお話しすると一日あたり313円でご利用することができるため非常にリーズナブルな料金設定となっております。またリースで初期費用を抑えた導入も可能です。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を実現できる
タッチパネル型券売機

リニューアルで金銭管理の手間削減

リニューアルで金銭管理の手間削減

「思いもよらぬメリットなんですが、両替にいく回数が減ったんですよ笑」

「最初はあまり気にしていなかったのですが、普段は昔の券売機の感覚で、そろそろ両替のタイミングかな。なんて思っていたら全然両替のタイミングではなかったということがありまして。普段は週に2~3回くらい銀行に両替に行くような感じだったのですが、週に1回くらいの頻度に減りました。ここは地味ですが嬉しいポイントではありましたね。両替にも手数料が発生しますし、銀行も営業時間が決まっているので自由に行けないですし、土日は営業していないので、3連休のタイミングとかは特に大変だったのでこれは非常に助かりましたね。まずそういった面で業務効率化を図れたなと感じてます!」

ラーメン事業者の方々に切っても切れないのは、やはり釣銭管理。ここは業務としても少し時間がかかってしまう箇所でもありますし、何よりお客様に非常に迷惑がかかってしまう部分でもあります。当社で取り扱わせて頂いているグローリー社の釣銭機では収納枚数が多く、500円硬貨は約105枚、100円・10円・1円硬貨は各約160枚、50円・5円硬貨:各約120枚となっております。特にラーメン屋様の場合ですと、100円10円の利用枚数は非常に多いと思われますので、そこが1番多く収納できるのは嬉しいポイントです。なぜか様は現金のみ導入されておりますので、クレジットカード払いやコード決済などのキャッシュレス決済に対応させることでこの両替の頻度は圧倒的に下がると思われます。

「それに加えて釣銭の収納枚数がすぐにわかるのが嬉しいですね。以前の券売機も収納枚数がわかるようになっていたのですが、いかんせん一度硬貨を吐き出さなくてはならなかったんですよ。全部一度硬貨を吐き出してカウントしてくれるような感じです。中に入っている硬貨の枚数で変動するんですけど、それなりの枚数が排出されるので、硬貨の受け皿の交換なんかも発生してちょっと手間がかかってましたね。それが今はボタンひとつでどの金種が何枚入っているかがわかるので。そういった意味でも券売機の買い替えで非常に便利になりました。」

「券売機の利用感でお話ししますと、運用も以前の券売機での運用のまま使えているので非常に助かってます。あとレシート/領収書をお客様が選択できるのがいいですね。うちの場合、結構レシートが不要というお客様が多いので。そのおかげもあってロール紙の交換タイミングも大幅に減って非常に便利になりましたね。ロール紙の交換って慣れてないと時間かかっちゃったりしますし、交換のタイミングって調理もお客様の注文も止まってしまいますので‥。その回数が減ったのはすごい楽になってます。」

言葉の壁を越え、飲食店の省人化を実現

ラーメンへのこだわりと情熱

ラーメンへのこだわりと情熱

「うちはいわゆるインスパイア系のラーメン屋ではあるのですが、それ以外にもオリジナルメニューを開発しておりまして、9月23日から9月29日までの期間限定メニューをやる予定です!今回のメニューは当店ならではのニンニクをふんだんに使った汁なし(まぜそば)の”ULTRA 超 MIRACLE POWER ガーリック”を販売予定です!昼夜で各10食限定ではありますが、非常にパンチのある一食なので是非!」(取材時9月現在)

こちらの限定メニューも自家製麺同様に非常にこだわって作っていらっしゃるとのことで、ラーメンについての熱い思いをインタビューの中でも多く語っていただき、改めて上原様のラーメンへのこだわり、情熱を非常に感じました。

今後ともタッチパネル型券売機というサービス提供をしている我々コンシェルジュとして、より快適なお客様と店舗様の架け橋となれるよう、そして上原様のこだわりをお客様により伝えることができるよう、日々サポートを続けさせていただければと思います。

静岡に足を運ぶ予定の方は是非、ラーメン山なぜか様でガッツリとしたラーメンを堪能してみてはいかがでしょうか。

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山中温泉の新名所として、文化観光施設での最大限の効率化を。

今回タッチパネル券売機をご導入頂いたのは石川県加賀市の山中温泉街にございます、2024年4月13日よりオープンする「加賀依緑園」。

山中温泉街は温泉が楽しめるだけでなく、130年の歴史を有する豊かな自然と伝統文化が息づく渓谷の温泉地です。温泉や宿泊施設、文化体験、文化観光を楽しむことができる魅力あふれる観光地です。

「ただの文化観光施設にとどまらず、創造性を生かしたことしたい」という意向を持つ加賀依緑園の統括マネージャー、本多様のご協力のもと、今回のインタビューが実現いたしました。

施設の文化と石川県の文化を融合させた文化観光施設の構想

施設の文化と石川県の文化を融合させた文化観光施設の構想

「弊社は指定管理事業者として、学校や研修センターなどの施設をリノベーションし、旅館やホテルといった宿泊施設の運営を多数行っております。その中でも、「ウェルネスハウスSARAI」というホテルは、「日本の小宿10選」を受賞しており、多くのお客様にご愛顧いただいております。」

宿泊サービスやリノベーションに長けた本多様ですが、今回の加賀依緑園の運営には特に苦労されたとのことです。

「ホテルや飲食店の立ち上げ経験は多岐にわたりますが、文化観光施設の立ち上げは初めてな中、試行錯誤を繰り返しながらの取り組みでした。」

加賀依緑園は、800年続く伝統的な旅館 ‘よしのや依緑園’ の別荘で、かつて迎賓館として使われていた施設を改修・改築したものです。

館内では、これまでの宿泊者の歴史や伝統をはじめとする展示物をお楽しみいただけます。また、建物は昔ながらの構造で、4つの部屋が一つの通路でつながっている迷路のような作りになっています。各部屋には、九谷焼の作家さんの作品を展示し、1ヶ月ごとに作品を入れ替え、個展形式で展示しています。よしのや依緑園の文化だけでなく、石川県の伝統工芸である九谷焼の文化にも触れていただけるよう工夫しております。」

加賀依緑園は、単なる文化観光施設としてだけではなく、他にも多岐にわたる取り組みを行っているとのことで。

「石川県で有名なギャラリーショップ(アートギャラリー縁煌-enishira)と提携し、最後の部屋をお土産コーナーに改装したり、カフェスペースを設けたりして、文化観光施設としてだけでなく多面的な魅力を持つ施設として運営しております。」

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効率的な運営と人件費の削減を目指す

効率的な運営と人件費の削減を目指す

導入前には本多様がサービスを運営する上で常に意識しているところがあるそうで、

「どのようなプロジェクトを進める際にも、いかに人手をかけずに運営できるかを考えています。今回は券売機の導入によって人件費を抑えた運営ができると考え、導入を決めました。比較検討の結果、ランニングコストが最も抑えられるという理由から、CASHIERさんのシステムを採用することにしました。」

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運用から見える顧客層と課題

運用から見える顧客層と課題
運用から見える顧客層と課題

「実際に使い始めていい点と悪い点の二つが見えてきましたね。」

「まず、WEB管理システムの使い勝手が非常に便利です。運営側として、月報や日報などの管理が見やすく、出力方法も非常に分かりやすいため、導入して良かったと感じています。」

経営者やマネジメントサイドにとって必須の売上や販売分析を行うための各種分析機能が充実しており、CSVでの出力や出力データのカスタマイズも可能で、必要な情報を容易に選択・出力できる点が好評です。

「券売機の他にも、加賀依緑園内のカフェでクラウドPOSレジやモバイルハンディも導入しています。飲食部門では、時間帯別やカテゴリ別の売上分析もうまく活用しています。唯一の欠点として、使用感は非常にわかりやすく簡潔で使いやすいと感じるのですが、タッチパネル型券売機の操作に現在のお客様が中々上手く使いこなせておらず、そこが課題かと思います。操作も簡単で購入したものをタッチしてお金を入れるだけなのですが、現在のコアユーザー層は少し年齢が高く、皆様ボタン式券売機を長年ご利用されてこられており、そことは少し操作が変わるので苦戦してしまうのかなと感じています。」

タッチパネル型券売機の利便性や導入によってもたらす省人化という点には理解いただきながらも現在の地方の年配の方々には中々操作が難しいという新たな課題。

コンシェルジュとしてもこの課題は真摯に受け止め、そういったお客様がご利用いただきやすい環境を作るべく、早急にタッチパネル型券売機に操作手順をわかりやすくできるような取り組みを行わせて頂きました。この取り組みにより少しでも加賀依緑園をご利用いただきやすいような環境にしていきたいと考えております。

この事例で導入されている
機器

タッチパネル型券売機

飲食店の省人化を
実現できる
タッチパネル型券売機

CASHIER POS D3MINI


店舗運営を効率化する
シンプルなPOSレジ

モバイル型POSレジ A920

POSレジと決済端末
オールインワンの
モバイル型POSレジ

加賀依緑園としての目標や温泉街の在り方。

加賀依緑園としての目標や温泉街の在り方。

「山中温泉にある文化観光施設、「加賀依緑園」は石川県にある加賀温泉郷という温泉街が密集している地域の中にあります。北陸新幹線が2024年3月16日に「加賀温泉駅」に開通してアクセスがしやすくなったこともあり、今後どんどん観光に来られるお客様が増えていくと思ってます。その加賀温泉郷の中でも、山中温泉街は一番温泉街自体が頑張っているところかなと思ってます。」

新幹線の開通によって今後、更に観光客の増加が見込まれる山中温泉街。

その温泉街にとっての大事なことを本多様に語っていただきました。

「温泉街っていったらひとつ大事なことがあって。例えば有名旅館が頑張って温泉街を牽引しているようなケースは多くあるけれど、それだと施設が充実しすぎて宿の中で完結してしまう。そうすると施設の目当てのお客さんが多くなり温泉街自体の発展に繋がらなくなり、温泉街が潰れていくと思ってます。ただ、山中温泉街はみんながみんな協力しあって発展のために頑張っているので。」

「加賀依緑園としての目標としては、山中温泉には4つの名所があるんですけど、新名所として加賀依緑園を加えていけるように頑張っていければと思ってます。今年が頑張り時かなと」

本多様のこだわりと文化観光施設として、旅館の歴史や伝統が伝わる物品の展示だけでなく、現代の作家さんによって作られる石川県の伝統工芸である九谷焼を個展のように展示するといった、施設だけでなく県の名産や作家さんの活躍の場を広げるといった全体を盛り上げるような施設となっている加賀依緑園。石川県にお越しの際は是非山中温泉を含めて観光に訪れてみてはいかがでしょうか。

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現金支払いを辞める選択で釣銭管理の工数をなくしローコストオペレーションを実現。

今回タッチパネル型券売機をご導入頂いたのは、豊洲千客万来に店舗を構える、「中華そば豊洲勝本」

「現金のイメージがあるラーメン屋でキャッシュレスだけの店舗運営に挑戦してみたい」

そう語るのは店長の矢萩様。

実際、券売機を含めた店舗の運用では、「現金の準備」というものは切っても切り切れないものだと私も感じております。今回はこの挑戦のお手伝いをコンシェルジュである我々が行わせていただきました。

中華そば勝本

中華そば勝本

「中華そば勝本」様はホテルのフレンチシェフとして勤めていたシェフ松村様が手がけた中華そば。

煮干しの香りが香るあまみのある醤油ベーススープ。とても優しい味わいと弾力のある中太麺がよく合う一杯。そんな中華そばという極め抜いた作品の中に作り手のこだわり、繊細さが感じられる一杯でした。

もともとフレンチの業界にいたシェフの松村様が、特別な日に頂くフレンチのコースではなくどの年代にも親しみがあるオーソドックスな中華そばでお客様により楽しんでもらいたいと思い「中華そば 勝本」を立ち上げました。

フレンチのシェフがラーメンという全く別の世界で認められるには数多くの努力や拘りがあったのではないでしょうか。勝本の本店にはない、豊洲勝本ならではの工夫もあるとのことです。

「千客万来の特徴で、ちょっとつまんで、お酒も飲んで。みたいなのが多い施設なんです。そういった施設の特徴を取り入れてドリンクメニューの数が他の勝本の店舗と比べると少し多くしてます!」

目標はスタッフを可能な限り減らしても営業に支障のない店舗設計

目標はスタッフを可能な限り減らしても営業に支障のない店舗設計
目標はスタッフを可能な限り減らしても営業に支障のない店舗設計

「千客万来内に店舗をオープンする前に、目標がありまして。”スタッフを可能な限り減らしても営業に支障が出ないようなお店”といった目標がありました。券売機も無人で対応し、食券を買ってカウンターで注文してという基本的にご案内がいらないスタイルを構想してました。」

勝本様はお店の運用は注文を取りに行く、接客というのは券売機の導入で無人で行う。そのあと食券を買ってカウンターで食券を渡して、アイランド型(対面式のキッチン)を採用し、可能な限り工数を下げる工夫をしておりました。

「このラーメン屋にとっての基本スタイルでの運用がラーメン店舗にとっては非常に効率が良いので、可能な限り工数を下げるとなると営業外の業務工数を下げる方法に着目しました。そう考えると現金の管理というのは非常に手間なんですよね。両替、逆両替の釣銭の準備のために銀行に行ったり、金額計算などお金の準備や片付けなどお金の準備には意外と工数がかかるんですよね。ただ【ラーメン屋 = 現金】というイメージはあると思うので、そのイメージをどう変えていくか。といった心配はありました。」

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釣銭の準備の手間がない営業に集中できる環境

釣銭の準備の手間がない営業に集中できる環境

キャッシュレスのみの運営に踏み切った勝本様。目的はありながらそこに踏み切るのは非常に大きな決断だったかと思われます。導入に踏み切ったきっかけはどういったところにあったのでしょうか。

「決済機能においてキャッシュレス(カード、IC、QRなど)を網羅している点と、金額が決め手です。他社のものは高性能だがラーメン店にとっては不要な機能が多く、その分金額も高くなり悩ましい部分がありました。ラーメンの券売機はシンプルイズベスト、そういったところでCASHIERさんを導入しようと決めました!」

「お店を営業し始めてみると現金希望というお客様はそこまでいらっしゃらなかったですね。社会背景的にもキャッシュレスが浸透してきたのもありますし、千客万来という施設の属性上外国人観光客が多い。外国人観光客のお客様は現金よりもカードでの支払いが多いので、現金決済を対応させないという選択に踏み込みやすかったところはありました。」

キャッシュレスのみという選択肢で営業に支障やお客様とのトラブルが発生していないようでコンシェルジュとしても一安心です。自動釣銭機をタッチパネル券売機につけるという手段もありますが、高額な支出になってしまうので少し心配でした。

「実際に券売機の運用上問題もないですし、当初の目的通りにローコストでのオペレーションでの運営が可能になってます。店舗の方は私とスタッフの計2名がいればお店がスムーズに運営できますし、最悪1人のタイミングが発生してもどうにかお店を回すことができてます笑。何より実際のお金を動かす訳ではないので現金管理のリスクも無くなってオープン準備と締め作業の時間が大幅に少なくなったのは大きいですね。しかも売上はWEB上で見れるのは非常に便利で、私も適度なタイミングで見るし、社長や経理などいろんな人が見ていると聞いてます。特にランチ終わりのタイミングなどでも昼の売上などがリアルタイムで見れるのは便利ですよね。」

皆様に好評頂いているWEBでの売上管理機能。リアルタイムで見れるのはもちろんどなたでも見ることが出来るので、例えば本社に売上日報や月報を作成し送るといった作業もなくなります。そういったところもあり各店舗様に愛用頂いております。

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豊洲店ならではの施策と新紙幣対応という課題

豊洲店ならではの施策と新紙幣対応という課題

「中華そば勝本は期間限定メニューを今までやってきていなかったのですが、最近少しづつやるようになってきまして、豊洲の方はオープンのタイミング的にできていなかったのですが水道橋の方では冬場に豆乳味噌の中華そばをやってました!豊洲で期間限定メニューを作るとしたら、豊洲市場が近いので、新鮮な魚や食材を使ったラーメンの開発は是非行っていきたいなと思いますね。ここ豊洲でしか食べられない、豊洲店ならではの味を是非提供したいなと思ってます。」

レギュラーメニューの煮干し醤油のあっさりとした中華も非常に美味しい一杯だったのですが、期間限定の方も非常に気になるので、もし新メニューができた際には再度足を運んでみたいと思っております。

また、豊洲勝本はキャッシュレス券売機の導入で紙幣を使わないことから新紙幣の対応は不要となりますが、他の店舗様についてはボタン式券売機を利用されているようで2024年7月から刷新される新紙幣対応への対応に必要となるそうで。

「他店舗の新紙幣への対応はまだ検討中ではあるんですけど、どちらにせよ今使ってる券売機は使えなくなるので、それこそスタッフが両替してといった対応もできますけど、結構手間になるのでどうにかしたいなとは思ってますね。」

CASHIERのタッチパネル券売機はキャッシュレスのみならず、タッチパネル券売機に自動釣銭機を追加し新紙幣に対応した現金対応も可能にできますので、そういったところからも今後ともCASHIERとして勝本様をサポートしていきたいと考えております。

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